「忙しそうですね」

ブログを見た教え子からのメールに記してあったのですが、そんなに忙しいわけでもありませんし、「貧乏暇なし」の言葉通り、経済的に裕福になったわけでもありません。

たしかに大変ではあります。

生徒1人1人進度が違いますから、その日行うプリントと宿題を用意し、その日の勉強内容を書いたりしなければなりません。

それを少なくとも小学生ほぼ全員分するわけです。

中には中学生でも勉強方法が身についていない生徒がいますから、同じようなことをする必要があります。

また、「これをやれ!」だけならマシですが、1日の勉強を通して、予定の立て方や勉強の進め方なども指導しなければなりません。

しかしべったりくっついて指導してもその生徒の将来的にはよくないでしょうし、また放っておいても勝手なことをしたりダラダラしたりしますから、その「押す・引く」の気苦労は大きいです。

実は以前勤めていた塾でも同じようなことをしていました。

それは入試まで3~4か月の短い期間だけでしたが、ボーダーよりちょっと下の生徒数名の勉強管理をしていました。

志望校もバラバラで、最初は同志社志望の子を任されたのですが、その後はボーダーより下でもない生徒の管理も任されました。

最終的には神戸女学院志望2名、西大和志望1名、洛星志望2名、同志社2名の管理を任されました。

今と比べて人数も少ないですし、なにより一定レベルの能力が備わっていましたから、それほど大変ではなかったです。

今は…本当ならあと10名くらいの指導はできるでしょうが、変な癖がついている生徒、体調不良でコンスタントに勉強できない生徒がいたりするので、あと2~3名が限界かなあと思っています。