ほとんどの相談会が終わり、あとは3月8日の公立中高一貫校関連のセミナーだけとなりました。

結局相談会は計2名のみでしたが、数名の方からお問い合わせがありました。

またセミナーにも興味をもたれている方が何名かおられるようです。

中には「子供が小4になる1年後に入会を考えています。定員が7名とあるんですが、定員いっぱいになったら入会できないのでしょうか」といったお問い合わせも頂戴しました。

「7名も集まらないと思って7名と書きました。埋まることはないと思いますよ」と正直にお伝えしました(笑)

北山も嵯峨も看板を出していませんし、チラシなども配布していません。

皆様の口コミだけが頼りの、実績しかない塾です(笑)

実際、今いる生徒に「問い合わせがあって…」「相談会に来られて…」と言うと、「えっ?来はる人なんていはるの?!」と驚かれたくらいです(笑)

嵯峨教室は定員7名と書きましたが、それより生徒が多くても、こちらの言うとおりにしていただいたら志望校に合格していただけると思っています。

しかし「こちらの言うとおり」というのが難しいようです。

原因は、受験に対する考え方の相違だと思います。

「受験勉強を甘く見ていた」というのも考え方の相違の1つでしょうが、むしろ受験をどうとらえるかという点での相違が大きいように思います。

最近は、志望校合格をゴールと考え、「なにがなんでも受かればいい。そのためには、わが子の、勉強以外の行動は多少見逃す」といった方が多いのではないでしょうか。

私の考えは違います。

人として当然のことができて初めて受験勉強ができる。人として当然のこともできないのに、頭さえよくなればいい・志望校に合格さえすればいいというのは本末転倒だと思っています。

そして受験勉強も、人として成長するための1ステージだと思っています。

目の前の受験も大事ですが、3年後、5年後…まで見据えて指導します。

受験勉強の中で幾多の困難があるかもしれませんが、そこから逃げず乗り越える経験をすれば、それが後の人生に必ず糧となると信じて取り組んでいます。

そのため、「記念受験」なんて中途半端なことをするくらいなら受験しないほうがいいと思いますし、受験志望の生徒に対しては私も手加減しません。

私自らが真剣な姿勢を見せることも、生徒たちが人として成長するための勉強だと思うからです。

そうやって生徒と私お互いが真剣に取り組み、生徒が人として成長してくれれば、受験の結果はどうでもいいと思います(が、人として成長すれば、おのずと結果はついてくるものです。だからほとんどの生徒が合格します)。

人として成長した者は、目の前の受験に失敗したとしても、将来、その失敗を取り返して余りあるほど成功を収めることでしょう。

ですから、「合格さえすればいい。合格してからのことは合格してから考える」「合格後のことはすでに決めている」という方は、私の指導はまどろっこしいと感じられるでしょうし、他塾をお勧めします。

入会の問い合わせなどはいつでも受け付けております。
ご連絡いただければ、北山・嵯峨いずれかご都合のいい方で面談などさせていただきます。


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