今日は午前9時から中2の1人と小6の1人が授業に、小4の1人と小3の1人が自習に、午後3時から小6の1人と中2の1人が自習に、5時半から小3の1人が自習に来ました。

授業の2人はこちらの指示した内容をしていました。

ほかの生徒は日々の学習をしていました。

みんなよく勉強していました。

塾を開く前、大学生のとき、私自身が中学受験時代に通っていた塾のテスト採点係&講師と家庭教師をしていました。

家庭教師は浪人時代に1人の小学生の指導をしたのを皮切りに、常に3~4人を指導していました。

驚かれるかもしれませんが、1~2回生までに受け持っていた生徒は、ことごとく受験に失敗していました。

生徒が受験で失敗→腕がないという噂が広まる→家庭教師の口がなくなる が一般的ではないかと思うのですが、私の場合、なぜか家庭教師の依頼はなくならず、断ったり他の人に回したりしていました。

なぜか…おそらく、指導の熱心さが子供だけでなく保護者にも伝わっていたというのが大きいと思います。

保護者と話が合う、同居されているおじいさんやおばあさんなど、保護者の上の世代にウケがいい、などもあるでしょうが(笑)

言い換えれば、今から20年ほど前は、結果とかお金とか以上に、指導に対する熱意を評価する環境があったということだと思います。

大学3回生の時には塾で国語の講師をしていましたが、国語以外にも他教科の補習をしたり、普段の勉強の質問受付など自習室管理も毎日していました。

生徒たちの頑張りもあって、洛星合格者は最多タイ、同志社や神戸女学院もパーフェクトというすごい結果で、微力ながら役に立てたと喜んでいたのですが、保護者からはこんなことがささやかれていたそうです。

「守本先生、よくしてくれはったけど、大学の単位は大丈夫やろか」

おかげさまで3回生のときの取得単位はボロボロでしたが(笑)、結果的には4年で無事卒業もできましたし、中退はしたものの、京大の大学院にも合格しました。

それより「よくしてくれはった」という点を評価していただいたことで十分報われました。

そこには感謝の「気持ち」があるからです。

子供のことを思って一生懸命指導し、その熱意が子供や保護者に伝わり、子供は頑張り保護者から感謝される…そういうのが理想です。

お金じゃありません。

つづく
○夏休み自習室無料開放キャンペーン
春休みと同様、夏休みにも自習室を無料開放します。当塾に興味を持たれている方などおられましたら、ご紹介いただければ幸いです。
当塾の自習室は、単に勉強の場を提供するだけではありません。
詳しくは
こちら

期間
② 8月10日(月)~8月29日(土)

備考
期間中は、午前9時から開放しています。
来室する日の前日までに、来室日と来室時間帯を、メールにて連絡ください(HPに記載)。
8月14日(金)~16日(日)は盆休みです。