今日は午後2時から小6の1人が授業に、4時から小4が自習に、5時から小3の2人と小6の1人が自習に来ました。

小3の2人は日々の学習(計算、漢字、文章題、国語、パズル)をしていました。

提出物があったので添削して返却、直しもしていました。

小6の1人は日々の学習(計算、漢字、文章題、理科、社会)をしていました。

提出物があったので添削して返却、直しもしていました。

小6の1人はこちらが指示した1日のノルマをしていました。

提出物があったので添削して返却、直しもしていました。

みんなよく勉強していました。


当塾で、勉強時間が長いのになかなか成績が伸びない人の特徴を勉強会だより3月号で記しました。

もう1つ補足すると

主導権を握っていない

があります。

たとえて言うと、生徒自身が殿様となり、私を軍師・家来のように扱える状態が「主導権を握る」。

そうはなっていないということです。

わがままに振る舞うのと主導権を握るのは違います。

また生徒自身が主導権を握る必要があるのであって、「保護者同伴」で主導権を握ったって仕方ありません。

どういう状態が「主導権を握る」のか具体的に記しますと、「小テストを作って欲しい」「暗記調べをしてくれ」から「アメやグミを入れてくれ」といったことまで遠慮なく頼みごとができる状態です。

ではこのような主導権を握るために何が必要でしょうか。

簡単なことで、言われた通り勉強をするだけです。

言われた通り勉強してくれれば、こちらは注意できないどころか、「頑張ってるなあ。じゃ、何か貢献しないと」と思います。

その状態で頼みごとをされたら、「それで勉強がスムーズに進むのであれば…」と、出来る限り叶えようとします。

生徒の中には、頻繁に何の遠慮もなく「アメをくれ。グミをくれ」と言ってくる生徒がいて、「んもう~」と言いながらも言われた通りにあげたりします。

「スルメがいいなあ」「おしゃぶり昆布がいい」と言う生徒もいたりしますが、「居酒屋か!」とツッコんだりするものの、そういう要望を出来る限り叶えようともします。

それはなにも甘えさせているのではありません。

生徒が一生懸命勉強しているからこそ言われた通りするのであり、その生徒自身も自分に何もやましい事がないから、先生という立場の私に遠慮なく頼みごとをしてくるのでしょう。

またそういう生徒は、自分の要望が叶えられると「(半分冗談で言ったのに)要望を聞いてもらったから、今まで以上に頑張らないと…」となるのではないでしょうか。

好循環が生まれるわけです。

しかし勉強ノルマも仕上がっていないのにダラダラと勉強しながらアメなどをくれと言われても、「おまえな…」とプチッと切れるでしょうし、それはワガママな振る舞いだからモーレツに注意します。

こうなると攻守交代、私が主導権を握ってしまう事になり、悪循環が始まります。

私がリーダーシップを発揮してはいけないのです。

私を軍師・アドバイザーとして使える人が、この塾でうまくやれると思います。