D20に移植してきました。

 

今回は、

着床の窓の検査結果より+1日

アシステッドハッチングあり、

エンブリオグルーあり、での移植です。

 

これまでのクリニックでは、

「ベットに行く=移植や採卵間近(5分~10分で手術室へとおされる)」

という感じでしたが、

昨日は、ベッドに通されてから1時間も座って待っていました。

 

手術室に入ると、

今まで見たことのない先生がそこに立っていて・・・凝視もやもや

培養士の男性かと思いました。

このあと、「はい、お待たせしました~」と先生が登場するとか?!と。

 

でも、その見たことのない先生が、名前の確認とかするので、

この人が移植するんだ・・・と。

 

おそらく非常勤の先生。

 

最後の移植、と自分では思っていても、

クリニックにしてみれば、

何ら気合いが入ることもなく、

特別な先生がやってくれるわけでもなく、

「いる人でやるべきことをやる」という、

しごくまっとうな動きではなあるんですが・・・・

 

これまでやりとりしている先生に移植してほしかった、

と、患者としては思ってしまいます。

 

実は、この手術室に入る前、培養士さんからの説明があるのですが、今回の移植周期の方針は、D4で受診したときから「アシステッドハッチングはする」となっていたのに、培養士さんから「アシステッドハッチングの希望はない、ということだったんでしていません」と言われ、

 

「え?!びっくり気づき前回ダメだったんで、今回はやることにしていたんですけど」

 

というと、培養士さんは、「まだ間に合うので、しておきます」と、して下さいました。

 

手術室に入ったとき、はじめて会う先生は、

 

「アシステッドハッチングはこれまで迷われていたけれど、今日、やるといわれたのでしています」とおっしゃるんですよね。。。

 

今回は、「する」という方針に、まったく意義なし拍手OK

で、誰にも「迷っている」なんて言ってないのに、

なんでそんなことになるのかな・・・むかつきもやもや

 

 

とはいえ、移植は無事にしていただけました。

 

移植後、ナプキンにちょっとだけ出血がありました。

 

移植日当日の内膜は8ミリ~7.5ミリ。

E2の値が低いとのことで、判定日までエストラーナテープ1日1枚追加となりました。

 

結局、飲み薬のルトラールと張り薬のエストラーナテープを使っています。

 

 

 

 

ルトラールを飲み始めたのが24日の直後に体温が爆上がり、

さらに、移植をした28日の直後にも体温が爆上がり。

 

今日は体温が落ち着きました。

昨日は卵が入ってきて白血球が大騒ぎし、

今日はもう排出したから白血球が落ち着いたんじゃないか?!

とびくびくしてしまいます驚き

 

 

判定日までの間、仕事がちょうど忙しい期間なので、あまり卵を気にする余裕もなく過ぎていく予感がしています。

 

 

そういえば、最近、妊活ストレッチとともに、このストレッチを見つけて、いま3日目なんですが、1日やっただけでも凝り固まっていた背中から首がほぐれてすっきりしました↓おすすめです!!

 

【最新版】 肩甲骨が『超』硬い人向け!体がどんどん柔らかくなるストレッチ!【400万回再生超えをリニューアル】 - YouTube