判定日と移植後の症状 ET6〜ET12 | アラフォーさくらのママへの道

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2018年1月から不妊治療をスタート。
採卵7回、移植9回、9週で稽留流産。
クリニックでの治療はやめましたが、自分なりに納得いくまで試行錯誤は続けています。
妊活を頑張っている皆さんの苦労を分かち合いながら、情報交換できると嬉しいです。

こんにちは。
 
長かった移植周期もいよいよ判定日を迎えました。
 
実は、ET8にドゥーテストでフライング検査して、真っ白という結果に爆笑ガーン
 
でも、ET8はちょっと早すぎたので、
もしかしたら・・・・・・?!
という期待も捨てずに、さらなるフライングはせずに挑みましたびっくりマーク歩く
 
クリニックでの血液検査の結果は。。。。



かすりもしない陰性ネガティブ魂が抜ける真顔
でした。

先生は、何かしらの免疫が働いて、着床しずらい状態になってるんだと思います、と。

次回はパシバニールの注射か、プレドニンの服薬を延長することをおすすめされ、さらなる採卵をおすすめされました。

採卵をまたやる??

いまは、そんな気力がありません絶望

。。。といいつつ、最近趣味の手芸用品を求めて、3つの手芸店巡りをして満足して帰りましたニコニコ飛び出すハート

陰性のショックは、回を重ねるごとに薄らいで行き、今回もやっぱりそうか。。。という気持ちです。

陰性の結果となる移植後の症状 第2弾を記録しておきます。
 
 
 
歩くET6
体温37.10度!エアコンかけずに寝たせいか、寝起きは暑かった。
朝から下腹部がチクチクして、いるっぽいと実感。それ以後は何も感じず。
薬のせいか、胃もたれを感じる日々だったけど、最近、胃の調子がよくなってきた。
 
 
歩くET7
体温36.94度。移植後初めて夜中目覚めることなく、朝までぐっすり眠れたニコニコ
お昼ごろ、頻尿の症状が起き、膀胱炎か?と思ったけれど、お昼過ぎにトイレに行ったときに、ワンクリノンのカスがぼろぼろ排出された。これを膣が止めようとしていて一時的に炎症?のようになっていたのだろう。踏ん張って出し切ると、違和感はみるみるなくなった。朝、ワンクリノンを入れずらかったのは、膣内にカスがいっぱい入っていたからだろう。
時々下腹部がチクチクしたり、ジーンと痛くなる。
両わき腹に、赤いポツポツが出てきて痒い。下着が皮膚にあたってできたかぶれっぽい。痒い?
 
歩くET8
体温37.06度。5時に目覚めるが比較的深く眠れた。
朝イチで、夫出勤後、フライングをやってみる。
あまりに真っ白で、唖然とするあんぐり
夜ぐっすり眠れだしたあたりから、もう、おなかにいなかったのかもしれない。
薬のせいで体中がポカポカしまくって、電車の中でも一人だけ汗をだらだらかいている。
もう諦めかけているけど、お風呂に入ったとき、子宮付近に何かある感じがした。やっぱりある気がする!どっちなんだー?!
判定日までまだ5日もある・・・長い。
 
 
歩くET9
体温36.77度。
あせもなのか、湿疹なのか、お腹付近が痒い。
子宮に違和感はあるけれど、いつもに比べて内膜がとても厚くなっているからかもしれない。
 
歩くET10 
36.99度。
4日ぶりの快便。なんら症状なし。
他の人の妊娠検査薬の画像や、フライングの記事を検索しまくってしまう。
 
歩くET11
36.90度。
ぐっすり眠れた。
1時間くらいウォーキングをした。おなかの下のほうがつっぱる気がした。
時々異常に汗が止まらなくなる。
おなか回りの湿疹はまだかゆい。
スーパーに買い物にいっても食欲がなく、肉とか魚とかの食材を買う意欲がわかない。パイナップルをたくさん買う。
 
 
歩くET12
36.73度。
エアコンつけっぱなしで寝た日の朝は、体温が低め。
とても快便。
膣錠を数えていたら、毎日朝晩入れていたつもりなのに1個余っていることに気づく。いつ入れ忘れたんだろうかガーン