スト6で人読みというのを学んでいます | 心の破片

心の破片

双極性障害の主の独断と偏見による日記兼ブログです。
病気を治そうとか難しいことはなしです。
日常で思ったことを気軽に書き込ませてもらっています。

スト6で人読みというのを学んでいます。

なんというかギリギリのところで

負けてしまう場面が多くなってきたからね。

なんというか心に余裕が無くなる感じかな?

もうちょっと落ち着いて処理すれば

普通に勝ててた試合もなぜか負けている。

今更こんなことに気がつくとは・・・

という訳で、ダイヤ1とプラチナ5の間で

できるだけLPを安定させつつ

まったりランクマ回しています。

この人はどんな行動を次に取るのか

予想しつつ自分の次の手を決める感じです。

そんなことをしているとあることに気づきました。

完全に読み勝てる相手と

今の僕では勝てない相手がわかるように・・・

火力とかそういうのではなく

この人ここが狙い目と分かる相手と

そうでない相手という感じかな。

全く読めない相手というのは

そのキャラの性能をフルに使っている上で

本当にやりたいことは

最後の最後までやらないとかそんな感じです。

ある程度までそこそこの火力で来て

最後にその技で一気に削ってくるという・・・

なんの考えもなしに突っ込んでいくと

普通に読み負けるという感じです。

こういう人が多分格ゲーで強い人なんだろうね。

行き当たりばったりで技を出すと

大抵ろくなことになっていなかったしね。

こういうことを多分マスターに行く前というか

プラチナ帯で学ぶことだったのかもしれない。

まぁ、トレモに籠もっていすぎたせいで

実戦の回数がまず足りていないので

まずは実戦を重ねて学んでいこうと思います。