国土交通省は8日、高速道路の渋滞解消などに向けて、今月下旬からノンストップ自動料金収受システム(ETC)利用車を対象に、全国の高速道路で順次、割引実験を実施すると発表した。

 このうち、2008年度を目標に距離別料金制の導入を目指している首都高では8月ごろから、日曜、祝日に距離に応じた料金体系を採用するほか、都心の交通量を抑えるため、東京湾のアクアラインや圏央道などを利用する車についても、割引を始める。割引幅はいずれも未定。阪神高速道路では今月24日から、大阪地区に加え、神戸地区でも3段階の利用距離別料金体系に切り替える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070608-00000005-yom-soci