本年もよろしくお願いします
2012年が皆様にとって良い年となりますように!
さて、2011年の温泉入り納めは埼玉県小川町へ
西日をまともに受けながら運転していると、遠くには富士山もくっきり!
大晦日の夕方とあって道路の渋滞もなく、一般道で約2時間
元々は社長の家の家業であった瓦工場があった場所らしい
だから字を変えて「かわら」の湯なんでしょうね
ここは人気投票でいつも上位にランキングされていて、休日は入場制限されるほど混雑する施設(当日9:30~予約が出来るようです)
大晦日の夜なら空いているかな?と思うも結構な人で賑わっていましたよ
外観は山奥の鄙びた旅館のような感じ?
門をくぐれば
手入れされた庭が入り口へと続き
中に入るとお香のいい香りがします。
18時から割引になるのは分かっていたものの、少し早く着いたので「まあいいや」と思い受付に行くと「あと5分ほどお待ちいただくとお安くなるので...」と
せっかく案内してくれたので5分待つことに
こんな案内をしてくれるとは良心的ですね
ロッカーキーを預けて清算バンド兼ロッカーキーを受け取る仕組み。
料金はすべて後払い。
旅館に行くとよく部屋に入って仲居さんがお茶入れてくれてテーブルにはお菓子が用意されてたりしますよね。
何とそれがここではあるんですよ!
さすがに部屋に通されてというわけにはいきませんが、引換券をもらって食事処で名物「かわら煎餅」を出してもらえるんです(お茶はセルフですが)
こんなサービスしてくれる施設は他にあるかな~?
浴衣の館内着、大小のタオル、岩盤浴(専用着)も込みなので手ぶらで行けます。
それら一式の入ったバックを受け取るとここでもビニール袋が入っていました。
脱衣所はチョット狭い
前後で着替えていると結構窮屈
浴室はライトダウンされて湯治場のような雰囲気もあるかな?
内湯は井泉と源泉掛け流しの水風呂、そしてサウナ
サウナはコンパクトでテレビもありませんが、毎正時には名物のロウリュサービスがあります。
毎時間あるというのは逃したり満員で入れなくてもまた少しすればあるので、たいがい受けられますよね。
時間帯によってはアロマ水、扇いでくれるスタッフも2倍になる「ダブルロウリュ」なんてのもありますよ~
内風呂では酒蔵が多い小川町ならではの酒風呂サービスもありました。
特別に酒風呂用に作ってもらったという日本酒を一升入れちゃいます。
車じゃなければチョットなめさせてくれますよ
露天風呂は深さ、温度の違う温泉風呂が2つ
無色透明に近い色のお湯はやわらかく温泉臭もします。
囲いの塀が高いもののセンス良く配置された木や外のライトアップされた木々が雰囲気出しています。
ここも山の中にいるような気にさせてくれて癒されます。
露天には他に12月28日に出来たばかりの炭酸泉もあり、こちらも温まっていいですよ
岩盤浴は入り口で木枕とマットを受け取ります。
枕はその都度拭いてあるものを渡してくれるという細かい気の配りよう
20床くらいだから混雑時は待つことになるので先に予約してからお風呂の入ったほうがいいかも?
それとマットがチョット小さいので、枕には別にタオルを持参した方がいいかもしれませんね。
食事処では手打ちの蕎麦やうどんをはじめとする和食が食べられます。
そして、小川町初登場というあの-2℃の生ビール「スーパードライエクストラコールド」も飲むことが出来ますよ~
離れにはカフェバーもあり、土日中心に月数回ライブもあります。
この日は、サックスとピアノのJazzライブ
お酒を飲みながらはもちろん、しっかりとした食事(こちらは洋食)も出来るのでいいですね。
暖炉まであり、雰囲気も抜群
テラス席もあるので、夏なんかもいいですね
風呂上りにこんなとこ来たら帰りたくなくなっちゃうな~
但し、Barのスタッフはもう少し教育の余地あり
セットのコーヒーを催促するまで持ってこない
隣の席の人の注文がライブ終了間際と客席への気配りが足りない
せっかくのいい気分が台無しになるので改善を望みます。
Barまでの渡り廊下には照明が消されたうたた寝処やコインマッサージ、足湯も
足湯では入館無料券等がもらえるじゃんけん大会がありました(残念ながら負け続けて何ももらえませんでしたが)
お坊さんの説法が聴けるイベントもあるようですよ
この渡り廊下、冬は冷たいので途中でこの足湯に浸かったり靴下着用をお勧めします。
日帰り施設とは思えない至れり尽くせりの心配り
これで1350円(18時以降1100円、21時以降700円)とはコストパフォーマンス高すぎます。
自分のように時間がなくてなかなか泊りがけで温泉に行けない方にお勧めの施設。
お風呂だけだともったいないですね。
バリアフリー〇
おがわ温泉 花和楽の湯
埼玉県比企郡小川町角山26-2
TEL 0493-73-2683
営業時間 10:00~24:00(最終受付23:00)
URL http://www.kawarano-yu.com/
ちなみに、駅の反対側には日本三大名飯の一つ「忠七めし」が食べられる割烹旅館二葉があります。
http://ogawa-futaba.jp/
富久屋
奥武蔵のうまい酒 近江屋