
そして、会場のブルーノート東京という場所も初めて
ドキドキ、ワクワク



地下に降りるとロビーがあって、そこで開演時間までウロウロ
ドレスコードとかは特にないものの、見渡すとドレスアップした女性が多いな~
そこそこオシャレして行ってよかった
受付をすると入場番号の書いてあるコースターがもらえます
どうも受付順の番号のようで、もっと早く行けばよかったな~

待たないように開場時間に合わせて行ったのに、結局30分ほど遅れての開場
中に入ると一組ずつ席まで案内してくれます
スタッフの数多い!
フードもドリンクもお値段高めだけど、これなら仕方がないね
開演前のステージの様子

これは本日のカクテル「ブラック・ダイヤモンド」

JUJUリクエストの甘くないカクテルということでジャックダニエルベースにミントティーや桃などを加えたもの
飲み口いいけど、結構アルコールは強いみたい
調子に乗って飲むとヤバいかも?
ステージはかなり近くて、JUJUの腕の血管まで見える距離
こんなに間近で聴けるなんてなかなかないよね
今年は、本家USブルーノートが日本人で初めて契約をしたというトランぺッター黒田卓也氏率いるクインテットをニューヨークから招いてのステージ
JUJUの過去2枚のJAZZアルバムからの曲を中心にニューヨーク時代の曲なども含めてあっという間の1時間半
アンコールでは新曲の「ラストシーン」も歌いましたよ!
普段のライブとは違ってお酒を飲みながら、しかも至近距離で楽しめるなんて凄く贅沢なひとときでした
最終日の最終ステージだったので、曲数も少し多かったとか?
お陰で終電逃しました(笑)