平成最後のポレポレは・・・・・・:2019年4月27日
4月27日のポレポレの様子をお伝えします。
10連休の初日ということで、
参加者は少ないかもな・・・・・・と予想したのですが・・・・・・
予想に反して、いつも通りの人数が集まっていました。
連休であろうと、ポレポレの時間は大切なんですね。
この日のテーマは・・・・・・
「大きくなる、小さくなる」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士くんの作品の中には、たくさんの生き物が見られます。
絵の具を塗った後で、急に何かを描き加えていました。
生き物が成長する過程を描いていました。
先ほど描き加えていたのは、カエルの卵だったようです。
このところ、チョコレート色の背景をよく見る気がしませんか?
卓也くんはテーマを聞くと、
どうしたらよいか悩んでいたようですが・・・・・・。
まわりの人と話をする中で、
ゾウが大きくなったり、小さくなったりする場面を
描くことにしたようです。
この作品は、高価な画材を使っているように見えますが、
実は小学校で使うプラスティック色鉛筆と
水彩絵の具で描かれています。
ゆうまくんも卓也くんと同じように
今回のテーマは難しかったようですが、
まわりの人と話す中で、悩んだあげく描いたのが・・・・・・
「マッコウクジラが深海を
時速40kmのスピードで泳いでいる絵」でした。
周平くんの作品には何やら文字が見られますが・・・・・・。
「平井鈴木ビル」のまわりに描かれているのは、
このビルで売られているものなのでしょうか・・・・・・?
不思議な作品ですね。
女性の横で、Nの文字が大きくなったり、小さくなったり・・・・・・。
これまた不思議な作品です。
周平くんの隣では、力くんが描いていましたが、
なかなかうまくいかないとのことで、
何回か描き直しをしていました。
自分のペースで描いてもらえるといいな・・・・・・と思います。
この場面では、
鉛筆で大きなかたつむりの絵を描いている太一くんですが、
他の作品ではどうだったかというと・・・・・・。
劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきたそうで、
作品の中でも「キャッツ」の舞台が繰り広げられていました。
こちらの作品は、本人はそのつもりはなかったようですが、
クジャクの羽のような作品になっていました。
実物の作品をぜひ見ていただきたいですね。
こちらは最近メンバーに加わってくれた方の作品ですが、
この日はアクリル絵の具でなく、顔彩を使って描いたので、
一味違う作品が生まれていました。
描いているときの笑顔が印象的でした。
この日は早めの時間から来ていた麻央さん。
絵の具を塗りつけているペースが、
いつもよりも早かった気がしました。
奥のほうから人々が
いっぱい駆け寄ってきたような場面に見えるし、
クジャクが羽を広げているようにも見えるし・・・・・・。
みなさんはどうですか?
ともくんは前回の続きで、
色鉛筆で背景の色を力強く描いていました。
背景を塗ったことで、
キャラクターたちの楽しい雰囲気が増したのではないでしょうか?
次の作品では、テーマにちなみ、
生き物の大きさ比べの観察を行っているようです。
この日に完成はしませんでしたが、
どんな展開になるのか楽しみですね。
太郎さんも顔を出してくれました。
筆を大きく動かしていることもあれば、
この写真のように、軽くポンポンと絵の具を置くなど、
描き方を変えていました。
描いていたのは「海」とのことでした。
こちらも「海」ですが、
先ほどの場面と比べると波が大きくなったような・・・・・・。
この日は緑の作品が中心でしたが、
1枚だけ色の違う作品がありましたよ。
スポーツ大会の練習を終えてから来た芳賀くんは、
前からの続きの作品を描いていました。
時間がかかりましたが、この日のうちに完成することができました。
強風で家が揺れているという、
内容的には怖い場面でもあるのに、
芳賀くんのタッチだと、怖さが和らいでいるのが不思議ですね。
こちらのふたりは、前回ほどではなかったようですが、
この日も何やら込み入った話をしながら描いていたようです。
裕也くんは芳賀くんと同じようにスポーツ大会の練習があったのですが、
早めに切り上げてポレポレに来たとのこと。
「何を描いているかわからなくなった」とのことでしたが、
前回描いた下絵に明るい色を塗りつけて、少しずつ形が現れてきました。
完成を心待ちにしていますよ!
萌さんが描いたこちらの作品は、
「空飛ぶジャングルの花」とのことです。
空のほうが濃い色になっているのは、
そういう事情だったんですね。
こちらは「空飛ぶじゅうたんの花」とのことです。
萌さんの名付けるタイトルにも注目ですね。
美名子さんは前回準備した素材をコラージュしていましたが、
本物の木の皮と見間違うほど質感がありました。
コラージュすることで木の姿が現れたかと思ったら、
「月を描きたい」とのことで、まわりに突然黒を塗り始めていました。
(写真には撮っていませんが、この後、雑巾で拭き取っていました。)
少しだけ赤を混ぜた白の絵の具を点描することで、
桜の花びらにしていきます。
この日は完成しませんでしたが、
萌さんと裕也くんが込み入った話をしているそばで、
夜の桜の花が徐々に姿を現していました。
最終的にはどんな作品になっているでしょうか・・・・・・?
平成最後のポレポレもいつもと変わらない時間が流れていました。
きっと、令和になっても、
変わらない時間が流れているのではないかと思います。
今後もよろしくお願いします!
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※アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!
詳細はこちら
作品集が全国各地へ
以前の記事でもご紹介しましたが、
2018年12月に、アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!
コンティオに聞いたのですが、
先日、青森や奄美大島の方からの注文があったとのこと。
ポレポレの作品集がいろいろな場所に届いているようでうれしいです。
みなさんもぜひ作品集を手にとってみて、
メンバーの作品をじっくりと見てください。
そして、アトリエ・ポレポレの響きを感じ取っていただけたら幸いです。
アトリエ・ポレポレ作品集の販売・問い合わせに関しては、
コンティオに委託しています。
コンティオのFacebookページを参照してください。
※ポレポレ作品集紹介ページはこちら
よろしくお願いします。
感想などもお待ちしています!
吉良幸英さんの読み方が間違っていました。
× YUKIHIDE→ ○ TAKAHIDE
訂正してお詫び申し上げます。
桜の季節に:2019年4月13日
4月13日のポレポレの様子をお伝えします。
世間的には新年度が始まりました。
桜か咲いたかと思えば、急に寒くなるなど、
気候の変動が激しいこの頃。
体調を崩されている方もいたのか、
メンバーは前回に比べると少なめではありましたが、
いつもと変わらない時間が流れていました。
この日のテーマは・・・・・・
「・・・・・・がきこえる」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士くんの作品の中には、
写真の右のほうに映っているものも含まれているようですね。
たくさんの「きこえる」ものが集まっています。
言葉を学んでいる子どもたちの絵本にも
使いたくなるような作品ですね。
普段はそれぞれ同じくらいの時間をかけて
2枚作品を描くことが多いのですが、
この日は1枚の作品を描くことに集中していました。
裕士くんの前で描いていた麻子さんは、
「私のためのテーマ!」と喜びながら描いていました。
麻子さんの自画像のようですが、
Bluetoothに接続された機器から
音楽が「きこえる」場面とのことです。
左上に"Sound"と書いてありますが、
2枚目は楽器の絵を描いていました。
麻子さんのようなにぎやかな曲が管楽器から「きこえて」きそうです。
たくさんの色鉛筆を使って描いていたのは・・・・・・。
周平くんでした。
この日は描くことに集中できたようです。
こちらは麻子さんの絵に影響を受けたようですが、
色彩やタッチが周平くんのものになると、
「きこえて」きそうな音色も違ってきますね。
こちらは車のハンドルを描いたようです。
車のクラクションの音が「きこえて」きます。
こちらの作品は、夕方の物静かな公園のイメージでしょうか?
「櫛野展正のアウト
こちらはテーマに基づいて描いたわけではないようですが、
ニワトリとヒヨコの鳴き声が「きこえて」きますね。
上の作品の前には、テーマに基づいて、
こんな絵を描いていました。
卓也くんの歌声が「きこえて」きそうですが、
すごい表情をしていますね。
動物の後には、女性の絵を描いていました。
お辞儀をしているようです。
こちらではカッターを使って、丁寧に色鉛筆を削っていますが・・・・・・。
削った色鉛筆を使って、背景を丁寧に塗り込んでいたようです。
1年前は背景を塗ることがあまりありませんでしたが、
まわりの影響を受けて新たな一面を見せてくれています。
好きなものを眺めながら、気分を高めていた晴子さん。
生き物の声が「きこえて」きませんか?
ゆうまくんは、前回の続きの絵が気になっていたようです。
自分から続きの作品を取りに行くと、
背景を塗り込んでまず完成させていました。
こちらも、鳴き声が「きこえて」きそうですね。
その後は、皆がお茶の準備を始めた時も粘って描いて、
何とかこの日に完成させることができました。
タカを見ているライオンとのこと。
遠吠えが「きこえて」きますね。
こちらのテーブルからは、込み入った話が「きこえて」きました。
裕也くんは描くことに集中できなかったようです。
話につい突っ込みを入れたくなってしまうのですが、
でもまわりのみなさんが気にせずに
描くことに集中していたのが、ポレポレらしいな・・・・・・と思いました。
次の舞台ではダンサーの役をやるという萌さんは、
花粉症やいろんな病気が治る花を描いたとのことです。
この日は結局描けなかったのですが、
京都の桜を見てきたとのことなので、
次回以降に桜の絵が登場することでしょう。
太一くんの作品は、すっかり桜満開でした。
エプロンにも桜の色がついています。
その後、筆で桜の花びらを足していき、さらに雰囲気が出ていました。
その次の作品でも、桜の色を塗っていました。
ソメイヨシノの色でしょうか?
ただ、しばらく見ていると、だんだん葉桜になっていきました。
同じ作品の中でも、
時間の経過が表現されているというのがおもしろいですね。
桜の絵の後には、ペンで自分の顔をたくさん描いていましたが、
先ほどの桜の下にも、実は太一くんの顔が隠れていたのかな?
ダンスの練習を終えてから来たという美名子さん。
こちらも「桜を描く!」と言っていたのですが、
パレットに墨を入れると、画面はすっかり真っ黒に・・・・・・。
途中経過を見ていても、桜が出てくる気配が全くありませんでした。
どうするのかな……と見ていたところ、
コラージュの準備を始めていました。
こちらでも墨を使っていましたよ。
これを次回以降どのように使うのでしょうか・・・・・・?
桜とつながるのかな・・・・・・?
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※アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!
詳細はこちら














































































