山萌ゆる
みなさんGWはいかがお過ごしですか?
私は先週友人の結婚式で伊勢にいってきました。
涙腺ゆるみっぱなしでした。
そして、伊勢の緑の深さと自然の雄大さにさらに感動しました。
いい時間でした。
自然をみていると自然の色彩には表現しきれない深さと鮮やかさがあります。
アトリエ・ポレポレのメンバーにかれこれ10年ほど、ず~っと緑の絵を描き続けているメンバーがいます。
どんなテーマが出されても、そんなことはお構いなし。
緑の絵の具を数本もち、さささっと画面を緑に染めます。
いつも同じような緑ではなく、濃い緑だったり写真のように淡い緑だったりリズミカルに描きます。
そして乾いたところに一つの山を描きます。
時には花を。
山は山脈があるわけではなく、花は束ではないけれど、
凛とした存在の山や花は静かに何かを語ってくれているようです。
ポストカードになった「山」の作品です。
5月の萌ゆる山は、胸が弾みます。
大阪にて。
私用で大阪に来ています。
2007年度の「エイブル・アート・アワード」の展覧会支援の部 入選作家の伊藤泰行さんが大阪心斎橋にある「作家さん
」というギャラリーで展覧会を開催しているということでいってきました!
ニューヨークでの展覧会を終え、作品はひとまわりもふたまわりも力強くなっていました。
伊藤さんは視覚に障害をもってから筆を握り、絵を描く生活をおくっています。
伊藤さんの力強い作品は、背中をポンッと押してくれるぐらい元気がでました。
まるで伊藤さんの人柄が作品に出ています。
伊藤さんの口癖は「人生一度きりですから!!」
一度きりの人生をこんなにも表現し、進んでいく伊藤さんはかっこいい。
これからも応援していきたいと思います。
そしてこんな作品を購入しました!いいでしょ!世界に一つしかないお盆ですよ!
なんと1600円。安すぎます!いい買い物でした。
伊藤さんありがとう。
展覧会は8日までやっています。関西の方は是非足を運んでみてください。
ライバル現る!
フィリップ・ワイズベッカー展「recollections」
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_200904/g8_exh_200904.html
今日は、有楽町で仕事があったので、その帰りにフィリップ・ワイズベッカー展を見に行ってきました。
というのも、どうやらアトリエの結城周平くんと同じ匂いのする作家だというのを
私の友人から聞き、それなら行ってみねば!!ということで足を運んできました。
ちなみ周平さんの作品はこんな感じ。
と、かなり独特な世界をもっている作家で、2週間にうちスケッチブック5冊ぐらいは
描き上げアトリエに持ってきます。
そして、今日みてきたフィリップ・ワイズベッカーの作品は、
ちょっと見づらいですがなんか同じ匂いを感じます。写真は会場で買ったポストカード。
同じく彼も、私たちの日常にあって誰も気にとめない、ものを描き
その記憶が永遠になるよう、紙や段ボール、鉛筆や定規を用い、シンプルかつ印象的に描いています。
一方、結城周平は。。。
ことばを語りはじめる前から、英字を紙に書いた。企業のロゴや映画のタイトル画面、出会った人の顔・服装・プロフィールなど、彼の頭の中の映像は、文字通り映し出されたように紙にかたちをなす。
「ちょっと~周平も巨匠じゃないの~。しかも、定規なんか使ってないよ~フリーハンドよ~」おばちゃんみたいに
かなりひいき目になりましたが、とても面白い展覧会ですので、お時間のある方いってみてください。
世界のみなさ~ん。日本のフィリップがアトリエ・ポレポレにもいますよ~
結城周平の作品が見たい方はこちら。
エイブルアート・カンパニー
