7月26日
7月26日のポレポレの様子をお伝えします。

梅雨の時期には思わずてるてる坊主をつくりたくなりますが、
上の絵のように、もう必要なくなってきました。
今度は毎日暑すぎて、時には小雨が降って欲しいですね・・・・・・。

私はポレポレ以外の時間、子どもにかかわる仕事をしているため、
夏休みのこの時期は、灼熱の太陽の下、
上の絵のように、水あそびを毎日のように行っています。
この日のポレポレは、炎天下の中で移動するのが大変だからか、
いつもより参加者が少なめでした。
この日のテーマは、サイモンさんも暑さがつらかったようで・・・・・・

「もえる・やける」
メンバーの作品を見てみましょう。

太陽の中で暑さにも負けず元気に過ごしている人たちがいます。
この絵を描いたのは、もちろんこの方。

テーマに沿った絵を描いた卓也くんは、
その後でいつものように動物を描いていました。

燃えるようなライオンのたてがみです。

周平くんが描いているのは・・・・・・

灼熱の太陽の下で日焼けしてしまう女性の姿。
みなさん紫外線対策を万全にしてくださいね。
周平くんにとってイメージしやすかったテーマだったのか・・・・・・

暖炉の火だったり・・・・・・

火山の爆発だったりと、テーマに沿った絵がいっぱいでした。
冒頭のてるてる坊主の絵も周平くんによるものです。
この日も、向かい合って座っていた卓也くんと周平くんによる
描き合いが見られました。


焼き芋だと思うのですが・・・・・・。
どちらが描いたでしょうか?

裕士くんはキャンプファイヤーの思い出を描いていました。
ちなみに、最初に紹介したプールの絵も裕士くんです。


暑いということもあってか、
水の色を塗った後で、太一くんは熱帯魚を描いていました。
ハワイの海を思い浮かべたのかもしれません。

ポレポレのブログを見ている方なら
この女性と定規を見れば、誰が描いたかおわかりですよね?

お察しの通り、力くんの絵でした。
「もえる・やける」というテーマのとらえ方も、
本当に人それぞれだな・・・・・・と感じます。

海外旅行に行ってきた美名子さん。
そこで見てきたものを思い出して描いています。

古くから残るヨーロッパの街や建物の雰囲気が伝わってきます。
美名子さんの使うパステルなどの画材が、引き立たせていますね。

建物を描いた美名子さんのお母さんと談笑する山口さん。

一緒にやって来た杉さんもボブさんと話しています。
コンティオの2人は、来年のポレポレカレンダーを
つくろうとメンバーに提案しに来たのです。
動きが始まったら、改めてお伝えしますね。
余談ですが、この日の午前中、コンティオと一緒に
私が運営に携わっている「アトリエ*ムトト」では、
「真夏のファッションショー」ということで帽子作りをしました。
ファッションショー中に、夏っぽい曲を生で弾くようにと言われ、
やってきましたよ。(その様子はこちら)
さて、ポレポレで「ファッションショー」といえば、
この方を忘れてはいけませんね。

聡衣さんのデザインする靴や洋服は本当に色鮮やかです。


夏の強い日差しの中で、いっそう色が映えることでしょうね。

ファッションショーといえば、萌ちゃんのことも忘れてはいけませんね。
舞台で「情熱の画家」を演じただけあって、
鮮やかなお花を描いていました。

あきらさんは紙を2枚つなげて、
指で直接描いています。大胆ですね!

あきらさんの内に秘めたるエネルギーがよく伝わってきますね。

この日、体験の方が来られました。
ポレポレの雰囲気になじんでもらえたようでよかったです。

のびのび描いた様子が伝わってきませんか?
アトリエ・ポレポレは、
技術的なことをとにかく追求するという場ではありませんが、
まずは楽しい気持ちを大切にして表現していただけたらうれしいです。
そのことがまずは原点ですよね?
絵はひとりで描くこともできるし、
その時間も個々で大切にしてほしいと思います。
メンバーの中には、個々で作品をつくっている人もいますが、
家で描く作品と、ポレポレで描く作品は、違った趣があります。
(どちらがよくて、どちらが悪いというのではありません。)
ポレポレでは一見関係ないようでも、
同じ場で描く仲間として互いを尊重し合っていて、
この時間を経た作品は魅力的なものが多いと勝手ながら思っています。
このブログを見て、体験されたいと思われた方は、
エイブル・アート・ジャパンのほうにお問い合わせくださいね。
_________________________________________________
さて、次回のポレポレは8/9ですが、混沌とした中で
夜な夜な「漢(おとこ)Tea」なるものを淹れている方たちが
見学に来られるそうです。
私も先日、「漢Tea」を飲まされましたが、それはそれは甘い紅茶で
ポレポレの裕士くんが大喜びしそうな味でした。
(裕士くんはお母さんに怒られるくらいお砂糖を入れてしまうのです。)
ポレポレには「漢Tea」のような通過儀礼はありませんが、
ポレポレのお茶の時間には、
メンバーの麻央ちゃんのお母さんに時々紅茶を入れていただきます。

麻央ちゃんのお母さんは紅茶のコーディネートをされていて、
宮城県山元町の作業所で紅茶のワークショップを行ったこともあります。

以前の記事でも書きましたが、
麻央ちゃんのお母さんがコーディネートした紅茶に、
ポレポレメンバーがデザインしたラベルをつけて、
大内さんがバザーで販売してくれました。

この売り上げは、ポレポレの画材代として使わせていただいています。

お礼が遅くなりましたが、大内さん、ありがとうございます。
大内さんのようにポレポレのことを思う存在がいるからこそ、
ポレポレという場は成り立っているのだと思います。

お茶を飲む時間は、いろんな人をつなぐという点で、
どんな場でも共通していることなのでしょうね。
次回のポレポレで果たして「漢Tea」がふるまわれるかは不明ですが、
見学者が来られると、作品を描く際に張り切るメンバーもいるので、
どんな作品が生まれるのか、今から楽しみです。

梅雨の時期には思わずてるてる坊主をつくりたくなりますが、
上の絵のように、もう必要なくなってきました。
今度は毎日暑すぎて、時には小雨が降って欲しいですね・・・・・・。

私はポレポレ以外の時間、子どもにかかわる仕事をしているため、
夏休みのこの時期は、灼熱の太陽の下、
上の絵のように、水あそびを毎日のように行っています。
この日のポレポレは、炎天下の中で移動するのが大変だからか、
いつもより参加者が少なめでした。
この日のテーマは、サイモンさんも暑さがつらかったようで・・・・・・

「もえる・やける」
メンバーの作品を見てみましょう。

太陽の中で暑さにも負けず元気に過ごしている人たちがいます。
この絵を描いたのは、もちろんこの方。

テーマに沿った絵を描いた卓也くんは、
その後でいつものように動物を描いていました。

燃えるようなライオンのたてがみです。

周平くんが描いているのは・・・・・・

灼熱の太陽の下で日焼けしてしまう女性の姿。
みなさん紫外線対策を万全にしてくださいね。
周平くんにとってイメージしやすかったテーマだったのか・・・・・・

暖炉の火だったり・・・・・・

火山の爆発だったりと、テーマに沿った絵がいっぱいでした。
冒頭のてるてる坊主の絵も周平くんによるものです。
この日も、向かい合って座っていた卓也くんと周平くんによる
描き合いが見られました。


焼き芋だと思うのですが・・・・・・。
どちらが描いたでしょうか?

裕士くんはキャンプファイヤーの思い出を描いていました。
ちなみに、最初に紹介したプールの絵も裕士くんです。


暑いということもあってか、
水の色を塗った後で、太一くんは熱帯魚を描いていました。
ハワイの海を思い浮かべたのかもしれません。

ポレポレのブログを見ている方なら
この女性と定規を見れば、誰が描いたかおわかりですよね?

お察しの通り、力くんの絵でした。
「もえる・やける」というテーマのとらえ方も、
本当に人それぞれだな・・・・・・と感じます。

海外旅行に行ってきた美名子さん。
そこで見てきたものを思い出して描いています。

古くから残るヨーロッパの街や建物の雰囲気が伝わってきます。
美名子さんの使うパステルなどの画材が、引き立たせていますね。

建物を描いた美名子さんのお母さんと談笑する山口さん。

一緒にやって来た杉さんもボブさんと話しています。
コンティオの2人は、来年のポレポレカレンダーを
つくろうとメンバーに提案しに来たのです。
動きが始まったら、改めてお伝えしますね。
余談ですが、この日の午前中、コンティオと一緒に
私が運営に携わっている「アトリエ*ムトト」では、
「真夏のファッションショー」ということで帽子作りをしました。
ファッションショー中に、夏っぽい曲を生で弾くようにと言われ、
やってきましたよ。(その様子はこちら)
さて、ポレポレで「ファッションショー」といえば、
この方を忘れてはいけませんね。

聡衣さんのデザインする靴や洋服は本当に色鮮やかです。


夏の強い日差しの中で、いっそう色が映えることでしょうね。

ファッションショーといえば、萌ちゃんのことも忘れてはいけませんね。
舞台で「情熱の画家」を演じただけあって、
鮮やかなお花を描いていました。

あきらさんは紙を2枚つなげて、
指で直接描いています。大胆ですね!

あきらさんの内に秘めたるエネルギーがよく伝わってきますね。

この日、体験の方が来られました。
ポレポレの雰囲気になじんでもらえたようでよかったです。

のびのび描いた様子が伝わってきませんか?
アトリエ・ポレポレは、
技術的なことをとにかく追求するという場ではありませんが、
まずは楽しい気持ちを大切にして表現していただけたらうれしいです。
そのことがまずは原点ですよね?
絵はひとりで描くこともできるし、
その時間も個々で大切にしてほしいと思います。
メンバーの中には、個々で作品をつくっている人もいますが、
家で描く作品と、ポレポレで描く作品は、違った趣があります。
(どちらがよくて、どちらが悪いというのではありません。)
ポレポレでは一見関係ないようでも、
同じ場で描く仲間として互いを尊重し合っていて、
この時間を経た作品は魅力的なものが多いと勝手ながら思っています。
このブログを見て、体験されたいと思われた方は、
エイブル・アート・ジャパンのほうにお問い合わせくださいね。
_________________________________________________
さて、次回のポレポレは8/9ですが、混沌とした中で
夜な夜な「漢(おとこ)Tea」なるものを淹れている方たちが
見学に来られるそうです。
私も先日、「漢Tea」を飲まされましたが、それはそれは甘い紅茶で
ポレポレの裕士くんが大喜びしそうな味でした。
(裕士くんはお母さんに怒られるくらいお砂糖を入れてしまうのです。)
ポレポレには「漢Tea」のような通過儀礼はありませんが、
ポレポレのお茶の時間には、
メンバーの麻央ちゃんのお母さんに時々紅茶を入れていただきます。

麻央ちゃんのお母さんは紅茶のコーディネートをされていて、
宮城県山元町の作業所で紅茶のワークショップを行ったこともあります。

以前の記事でも書きましたが、
麻央ちゃんのお母さんがコーディネートした紅茶に、
ポレポレメンバーがデザインしたラベルをつけて、
大内さんがバザーで販売してくれました。

この売り上げは、ポレポレの画材代として使わせていただいています。

お礼が遅くなりましたが、大内さん、ありがとうございます。
大内さんのようにポレポレのことを思う存在がいるからこそ、
ポレポレという場は成り立っているのだと思います。

お茶を飲む時間は、いろんな人をつなぐという点で、
どんな場でも共通していることなのでしょうね。
次回のポレポレで果たして「漢Tea」がふるまわれるかは不明ですが、
見学者が来られると、作品を描く際に張り切るメンバーもいるので、
どんな作品が生まれるのか、今から楽しみです。
7月12日
7月12日のポレポレの様子をお伝えします。

いつものようににぎやかなポレポレでした。
この日のテーマは・・・・・・

「表 裏」
メンバーの作品を見てみましょう。
テーマを聞いて、多くのメンバーが描いていたのが・・・・・・


トランプやウノなどのカードゲームでした。
描いたのはそれぞれ大河原くんと麻子さんです。

この方も同じことを考えたようで・・・・・・

上のほうにトランプがありますね。
でも、裕士くんはそれだけにとどまらず、
下駄・1万円札・写真など、いろんな表裏が見られます。
ポレポレでいつも履いている上履き靴も描いてありますね。
特に、1万円札は丁寧に描いていました。
裕士くんは封筒に入れて参加費を持ってきてくれるのですが、
汗だくでやって来るので、封筒を通り越してお札まで汗をかいていて、
ちょっと乾かさないといけません。
でも、裕士くんが早くポレポレに来たいという気持ちが
よくわかるエピソードです。

力強く鉛筆で下書きをする太さん。

アメリカの警察官を描いたとのことです。
上司と部下など、人間関係が読み取れてきますね。

卓也くんはテーマを聞いて、いろいろと考えたようです。

表と裏の姿が密着した自画像!
ここまで密着していると、夢にまで出てきそうです。
その後には・・・・・・


お気に入りの女性の表と裏を描いていました。

この日はいつもより早く来られた大河原くん。
表情もさわやかですね。


大河原くんもテーマを自分なりに反映させています。
自然の美しさと危険は、表裏一体だということについて、
考察を巡らせていました。

サイモンさんと談笑する千恵子さん。

ご家族で観た花火の表裏を描いたようです。
花火大会も始まりつつありますね。
確かに観る場所によって、花火の姿はいろいろ変わりますね。

こうやって見ると、太一くんのペン画は花火にも似ていますね。
太一くんの文字は、蜜蠟クレヨンで塗られるため、
花火のように一瞬で消えてしまうのですが、
実はいろいろな思い出が詰まっています。
花火を観た思い出が、人の心に残るように・・・・・・。
私は先日、ポレポレをずっと支えてきた太田さんがオーナーを務める
「タイレストランパヤオ」に行ってきたため、
「太田さんがメンバーのみんなによろしくと言っていたよ」と伝えると、
太一くんが気にして、太田さんの名前を書いていました。

このところ青で塗り重ねることが多いのですが、
サイモンさんに気を遣ったのか、クラゲの表裏を描いたようです。

ポレポレにやって来ると、入口のそばで
萌ちゃんと裕也くんが同じテーブルで描きながら、
おしゃべりする姿を目にするはずです。

萌ちゃんが楽しく描いている様子が伝わってきませんか?
家でもお花を描いていると、スケッチブックを見せてくれました。

時間がかかりましたが、裕也くんの虹も完成しました。
この色彩は、アクリル粘土に液体粘土を混ぜて生み出されたものです。

今日は虹が描かれたシャツを着てきた力くん。
携帯で画像を確認しながら、女性の姿を描いています。
この後、描く資料にするため、
靴の写真を撮らせてほしいとお願いしていました。

定規を使って、慎重に構図をとっています。

待合室にいる人たちを描いたようですね。
左側が空いていて、右側に人が集まっているという構図から、
人間模様を読み取ってみてくださいね。

「手紙でつなぐこころ展」を終え、蒼くんがやって来ました。
お母さんの話だと好評だったとのこと。
本人にとっても自信になったかな?
今後もいろんな方に作品を見てもらえるような機会をつくりたいですね。

たくさんの動物たちが待ち構えています。
学校が夏休みに入ったこともあり、毎日動物園が混み出すでしょうね。

芳賀くんの細密画はまだまだ時間がかかりそうです。
根気のいる作業ですが、本人は楽しんでいるようです。

自分の絵を眺める晴子ちゃん。


ひとつひとつの筆の動きを味わってみてください。

久しぶりにやって来た麻央ちゃん。
描きたいという欲求が溜まっていたのか、
アクリル絵の具をチューブごと手にして、
直接紙にたたきつけていました。

体調を崩していた時期もあっただけに、
笑顔が見られてほっとしました。

麻央ちゃんの描く様子を見て、
思わず笑顔になってしまったサイモンさん。

麻央ちゃんの絵は重くて、なかなか乾きません。
平面の作品ですが、立体でもあります。

その後は筆を手にしていました。

麻央ちゃんのエネルギーが伝わってきませんか?

たびたびお伝えしていますが、ポレポレでは5時になると、
(きりのいいところまで描くのは大丈夫ですが、)
新たな作品を描くのは終わりにして、徐々にお茶の時間に移行します。

他のメンバーがお茶を楽しむ中、
完成に至るまで自分の世界を追求する阿部さん。
なんとか完成に至りました。

描き終えてからも、サイモンさんと対話をしていました。
自分のペースで描き進めていけばいいので、
これからももっともっと自分の世界を追求していってくださいね!
アトリエ・ポレポレでは、かかわった人が
自分らしく過ごせる時間を今後も提供していきたいと思っています。
次回のポレポレは7/26です。
8月はサイモンさんの都合により、8/9の1回だけになります。
よろしくお願いします。

いつものようににぎやかなポレポレでした。
この日のテーマは・・・・・・

「表 裏」
メンバーの作品を見てみましょう。
テーマを聞いて、多くのメンバーが描いていたのが・・・・・・


トランプやウノなどのカードゲームでした。
描いたのはそれぞれ大河原くんと麻子さんです。

この方も同じことを考えたようで・・・・・・

上のほうにトランプがありますね。
でも、裕士くんはそれだけにとどまらず、
下駄・1万円札・写真など、いろんな表裏が見られます。
ポレポレでいつも履いている上履き靴も描いてありますね。
特に、1万円札は丁寧に描いていました。
裕士くんは封筒に入れて参加費を持ってきてくれるのですが、
汗だくでやって来るので、封筒を通り越してお札まで汗をかいていて、
ちょっと乾かさないといけません。
でも、裕士くんが早くポレポレに来たいという気持ちが
よくわかるエピソードです。

力強く鉛筆で下書きをする太さん。

アメリカの警察官を描いたとのことです。
上司と部下など、人間関係が読み取れてきますね。

卓也くんはテーマを聞いて、いろいろと考えたようです。

表と裏の姿が密着した自画像!
ここまで密着していると、夢にまで出てきそうです。
その後には・・・・・・


お気に入りの女性の表と裏を描いていました。

この日はいつもより早く来られた大河原くん。
表情もさわやかですね。


大河原くんもテーマを自分なりに反映させています。
自然の美しさと危険は、表裏一体だということについて、
考察を巡らせていました。

サイモンさんと談笑する千恵子さん。

ご家族で観た花火の表裏を描いたようです。
花火大会も始まりつつありますね。
確かに観る場所によって、花火の姿はいろいろ変わりますね。

こうやって見ると、太一くんのペン画は花火にも似ていますね。
太一くんの文字は、蜜蠟クレヨンで塗られるため、
花火のように一瞬で消えてしまうのですが、
実はいろいろな思い出が詰まっています。
花火を観た思い出が、人の心に残るように・・・・・・。
私は先日、ポレポレをずっと支えてきた太田さんがオーナーを務める
「タイレストランパヤオ」に行ってきたため、
「太田さんがメンバーのみんなによろしくと言っていたよ」と伝えると、
太一くんが気にして、太田さんの名前を書いていました。

このところ青で塗り重ねることが多いのですが、
サイモンさんに気を遣ったのか、クラゲの表裏を描いたようです。

ポレポレにやって来ると、入口のそばで
萌ちゃんと裕也くんが同じテーブルで描きながら、
おしゃべりする姿を目にするはずです。

萌ちゃんが楽しく描いている様子が伝わってきませんか?
家でもお花を描いていると、スケッチブックを見せてくれました。

時間がかかりましたが、裕也くんの虹も完成しました。
この色彩は、アクリル粘土に液体粘土を混ぜて生み出されたものです。

今日は虹が描かれたシャツを着てきた力くん。
携帯で画像を確認しながら、女性の姿を描いています。
この後、描く資料にするため、
靴の写真を撮らせてほしいとお願いしていました。

定規を使って、慎重に構図をとっています。

待合室にいる人たちを描いたようですね。
左側が空いていて、右側に人が集まっているという構図から、
人間模様を読み取ってみてくださいね。

「手紙でつなぐこころ展」を終え、蒼くんがやって来ました。
お母さんの話だと好評だったとのこと。
本人にとっても自信になったかな?
今後もいろんな方に作品を見てもらえるような機会をつくりたいですね。

たくさんの動物たちが待ち構えています。
学校が夏休みに入ったこともあり、毎日動物園が混み出すでしょうね。

芳賀くんの細密画はまだまだ時間がかかりそうです。
根気のいる作業ですが、本人は楽しんでいるようです。

自分の絵を眺める晴子ちゃん。


ひとつひとつの筆の動きを味わってみてください。

久しぶりにやって来た麻央ちゃん。
描きたいという欲求が溜まっていたのか、
アクリル絵の具をチューブごと手にして、
直接紙にたたきつけていました。

体調を崩していた時期もあっただけに、
笑顔が見られてほっとしました。

麻央ちゃんの描く様子を見て、
思わず笑顔になってしまったサイモンさん。

麻央ちゃんの絵は重くて、なかなか乾きません。
平面の作品ですが、立体でもあります。

その後は筆を手にしていました。

麻央ちゃんのエネルギーが伝わってきませんか?

たびたびお伝えしていますが、ポレポレでは5時になると、
(きりのいいところまで描くのは大丈夫ですが、)
新たな作品を描くのは終わりにして、徐々にお茶の時間に移行します。

他のメンバーがお茶を楽しむ中、
完成に至るまで自分の世界を追求する阿部さん。
なんとか完成に至りました。

描き終えてからも、サイモンさんと対話をしていました。
自分のペースで描き進めていけばいいので、
これからももっともっと自分の世界を追求していってくださいね!
アトリエ・ポレポレでは、かかわった人が
自分らしく過ごせる時間を今後も提供していきたいと思っています。
次回のポレポレは7/26です。
8月はサイモンさんの都合により、8/9の1回だけになります。
よろしくお願いします。
6月28日
6月28日のポレポレの様子をお伝えします。
階段を使ってアーツ千代田3331の地下へと降り左に曲がると、
ポレポレの開催日にはこういう光景を目にするはずです。

節電で電気が暗めになっていますが、
音楽と共ににぎやかな声を耳にするはずです。

いったん中に入ると、まずはこの光景のように、
淡々と描いているメンバーの姿を目にすることになります。
しかし、それは一瞬の出来事で、矢継ぎ早にいろんなメンバーから
話し掛けられると思うので、覚悟してくださいね。
ついでですが、私が事務整理など行っている定位置から見える
ポレポレの光景をご紹介しましょう。


カウンターがあり、その前に立っていることが最近は多いです。
まわりに画材や紙が置いてあるため、
メンバーたちがひっきりなしに集まってきます。
さて、この日のテーマは・・・・・・

「夢(ゆめ)」
メンバーはどんな夢を思い描いたのか、見てみましょう。

この日、卓也くんと周平くんが向かい合って座っていました。
互いに刺激を受けたのかわかりませんが・・・・・・

卓也くんが夢から連想した、
雲の上で横になる自画像を描くと・・・・・・

周平くんも雲の上で横になる人を描き・・・・・・

卓也くんが羊を描くと・・・・・・

周平くんも羊を雲の上に描いていました。
たびたび書いてきましたが、
ポレポレのメンバーたちは互いのことを気にしないようで、
実は気にしていて、作品という形でそのことを表現することがあります。
これらは、同じ場所で集まって描いているからこそ生まれる、
ポレポレならではの作品群といえるでしょう。
さて、卓也くんはその後、テーマを絡ませながら、
こんな作品を描いていました。


雲の上にいるのは、卓也くんが描くことを夢にまで思う女性の姿。
ポレポレは障害のあるなしにかかわらず、
絵を描くのが好きな方が自由に描く場所です。
最近障害のある人の作品がはやりのようになっています。
人によっては作品の一部がデザインに生かされ、
仕事につながっている人もいます。
自立支援にもつながるので、国も力を入れ始めています。
世の中ではお金を稼ぐことはとても大切なことであるし、
作業所の工賃などを考えると、当事者の保護者の立場になれば、
お金になるような絵を描きなさいと
言ってしまう気持ちもわからなくはないです。
ただ、金銭を得る仕事につながるような作品を描く人が偉くて、
デザインに採用されない作品を描く人がだめなわけではありません。
それが唯一の価値基準になることは怖いです。
それで描くことがつまらないものになってしまったら残念に思います。

私がポレポレがいいなと思う理由のひとつは、
自分らしい作品を描くことが尊重されていること、
また、たとえ描いていなくても、自分らしさを認めてくれることです。
そういう時間を経てできあがった作品は、
きっと多くの人の心をつかむんじゃないかな・・・・・・と信じています。
ポレポレでは、卓也くんが心から描きたいものを描ける、
夢のような時間を過ごしてくれたらいいな・・・・・・と願っています。
脱線してしまって申し訳ありません。
そういえば、こんな出来事がありました。

ボブさんのお友達がやってくると
似顔絵を描き始めた卓也くん。

特徴をとらえていますね!
きっとボブさんのお友達も喜んでくれたんじゃないかな?
言葉が通じなくても、
絵を通してコミュニケーションが成り立っていますね。

千恵子さんの絵には、またご家族が登場しているのかな?

ご家族がそれぞれのお布団で夢を見ているようです。
ひとりひとりの色が出ていておもしろいですね。

ワールドカップの話をしながらやってきた大河原くん。

気持ちよさそうに眠っていますね?
猫さんはどんな夢を見ているのでしょうか?

麻子さんの絵にはかわいらしいものがいっぱい登場しています。

不思議の国のアリスでしょうか? 他に描いていた絵は・・・・・・

麻子さんが空を飛んでいるようですね。
楽しんで描いた様子が伝わってきます。

聡衣さんは何を描いているのかな?

私はハイヒールを履かないのでわかりませんが、
これだけ鮮やかな色の種類があると、
どれにしようか迷ってしまいますね。
他に描いたのは・・・・・・

お洋服や靴、かばんまで!
聡衣さんブランドでコーディネートした姿を見てみたいですね。

前回のポレポレで取材を受けたときは無言でしたが、
予想通りこの日は取材のことを思い出して、
「東京クラッソ!」MCの久保純子さんや島田秀平さんの
名前を書き付けていた太一くん。

あじさいを見に行ったそうで、写真を見せてくれました。
夏だからか、色を塗る際に青色を使うことが増えているのですが、
「青色のあじさいを見たの?」と声を掛けると、気にしていました。


季節を感じさせる作品となりました。
これからもいろんな技法に挑戦してくださいね!

裕士くんが描いているのは、
眠っている人の鼻ちょうちんかと思ったのですが、
よく見ると違っていました。

私も人が入れるような大きなシャボン玉をつくりたいと
よく考えるのですが、なかなか実行に移せません。

メンバーはなんとなくですが、それぞれの定位置が決まっています。
ホワイトボードの前で裕士くんが描き、
その正面では美名子さんが描くことが多いです。
大内さんが話し掛けていますね。

建物を描いている美名子さん。
どちらかといえばポップな作品を描く裕士くんとは対照的に、
渋いトーンの作品を描いています。

その前には、刷毛をたたきつけるように豪快に操っていました。

龍の姿が見えますね!
美名子さんのエネルギーが満ちあふれた作品です。

この日から正式にポレポレメンバーに加わったあきらさん。
今後もよろしくお願いします!
虹を描いた後、虹の上に座っている人の髪の色を
「何色にしようかな・・・・・・?」と悩んでいました。

サイモンさんと話をするうちに、
「いろんな髪の色があるじゃない?」ということで、
こげ茶色(バーントアンバー)を選び、黒と混色していました。
完成した作品はこちらです。

虹の上で、どんな夢を思い浮かべているのかな?
きっと、明るい未来が待っているでしょうね!

その後、もう1枚挑戦していました。
何を描いているのかな?

のびのびとした、大きな木ですね!
ポレポレという場に来ることで、
新たな可能性をどんどん伸ばしていってくれたらうれしいです。
アトリエ・ポレポレでは絵を描きたい方なら
どんな方でも参加できますよ!
連絡をためらっている方も、遠慮なさらず!
お待ちしています!

ポレポレでは絵を描き終わった後、5時過ぎくらいから
お茶の時間を設けています。
絵を描き高揚した気分を沈静化するという目的がありますが、
メンバーはこの時間を楽しみにしています。

お茶の時間といえば、裕士くん。
先ほど紹介し忘れていましたが、こんな絵を描いていました。

でっかいおしるこが登場!

鯛焼きの上を見てください!
紙の上に直接絵の具が乗っています!
大胆な描き方ですよね! パレットの上に絵の具を
乗せなければならないという固定観念はありません。
この写真で色が塗られているのは、黒糖入りの酒まんじゅう。
写真では絵の具で消えてしまっていますが、
実は、まんじゅういっぱいに「酒饅頭」と
鉛筆で大きく正確に書いてありました。
今後、酒まんじゅうを食べる際には、
きっと裕士くんのことを思い出すでしょうね。
さまざまな過程を経て、完成した作品はこちらです。

和菓子と洋菓子の共演! 裕士くんの夢の世界ですね!
でも、食べ過ぎにはお気を付けください。

お茶の時間には、裕士くんの絵のように、
たくさんのお菓子が並んでいます。
このように、ポレポレのメンバーたちは、
第2・第4土曜日の午後、夢のような時間を過ごしているのです。
このブログを読んだみなさんにも、
少しぐらいはポレポレの雰囲気が伝わったかな?
階段を使ってアーツ千代田3331の地下へと降り左に曲がると、
ポレポレの開催日にはこういう光景を目にするはずです。

節電で電気が暗めになっていますが、
音楽と共ににぎやかな声を耳にするはずです。

いったん中に入ると、まずはこの光景のように、
淡々と描いているメンバーの姿を目にすることになります。
しかし、それは一瞬の出来事で、矢継ぎ早にいろんなメンバーから
話し掛けられると思うので、覚悟してくださいね。
ついでですが、私が事務整理など行っている定位置から見える
ポレポレの光景をご紹介しましょう。


カウンターがあり、その前に立っていることが最近は多いです。
まわりに画材や紙が置いてあるため、
メンバーたちがひっきりなしに集まってきます。
さて、この日のテーマは・・・・・・

「夢(ゆめ)」
メンバーはどんな夢を思い描いたのか、見てみましょう。

この日、卓也くんと周平くんが向かい合って座っていました。
互いに刺激を受けたのかわかりませんが・・・・・・

卓也くんが夢から連想した、
雲の上で横になる自画像を描くと・・・・・・

周平くんも雲の上で横になる人を描き・・・・・・

卓也くんが羊を描くと・・・・・・

周平くんも羊を雲の上に描いていました。
たびたび書いてきましたが、
ポレポレのメンバーたちは互いのことを気にしないようで、
実は気にしていて、作品という形でそのことを表現することがあります。
これらは、同じ場所で集まって描いているからこそ生まれる、
ポレポレならではの作品群といえるでしょう。
さて、卓也くんはその後、テーマを絡ませながら、
こんな作品を描いていました。


雲の上にいるのは、卓也くんが描くことを夢にまで思う女性の姿。
ポレポレは障害のあるなしにかかわらず、
絵を描くのが好きな方が自由に描く場所です。
最近障害のある人の作品がはやりのようになっています。
人によっては作品の一部がデザインに生かされ、
仕事につながっている人もいます。
自立支援にもつながるので、国も力を入れ始めています。
世の中ではお金を稼ぐことはとても大切なことであるし、
作業所の工賃などを考えると、当事者の保護者の立場になれば、
お金になるような絵を描きなさいと
言ってしまう気持ちもわからなくはないです。
ただ、金銭を得る仕事につながるような作品を描く人が偉くて、
デザインに採用されない作品を描く人がだめなわけではありません。
それが唯一の価値基準になることは怖いです。
それで描くことがつまらないものになってしまったら残念に思います。

私がポレポレがいいなと思う理由のひとつは、
自分らしい作品を描くことが尊重されていること、
また、たとえ描いていなくても、自分らしさを認めてくれることです。
そういう時間を経てできあがった作品は、
きっと多くの人の心をつかむんじゃないかな・・・・・・と信じています。
ポレポレでは、卓也くんが心から描きたいものを描ける、
夢のような時間を過ごしてくれたらいいな・・・・・・と願っています。
脱線してしまって申し訳ありません。
そういえば、こんな出来事がありました。

ボブさんのお友達がやってくると
似顔絵を描き始めた卓也くん。

特徴をとらえていますね!
きっとボブさんのお友達も喜んでくれたんじゃないかな?
言葉が通じなくても、
絵を通してコミュニケーションが成り立っていますね。

千恵子さんの絵には、またご家族が登場しているのかな?

ご家族がそれぞれのお布団で夢を見ているようです。
ひとりひとりの色が出ていておもしろいですね。

ワールドカップの話をしながらやってきた大河原くん。

気持ちよさそうに眠っていますね?
猫さんはどんな夢を見ているのでしょうか?

麻子さんの絵にはかわいらしいものがいっぱい登場しています。

不思議の国のアリスでしょうか? 他に描いていた絵は・・・・・・

麻子さんが空を飛んでいるようですね。
楽しんで描いた様子が伝わってきます。

聡衣さんは何を描いているのかな?

私はハイヒールを履かないのでわかりませんが、
これだけ鮮やかな色の種類があると、
どれにしようか迷ってしまいますね。
他に描いたのは・・・・・・

お洋服や靴、かばんまで!
聡衣さんブランドでコーディネートした姿を見てみたいですね。

前回のポレポレで取材を受けたときは無言でしたが、
予想通りこの日は取材のことを思い出して、
「東京クラッソ!」MCの久保純子さんや島田秀平さんの
名前を書き付けていた太一くん。

あじさいを見に行ったそうで、写真を見せてくれました。
夏だからか、色を塗る際に青色を使うことが増えているのですが、
「青色のあじさいを見たの?」と声を掛けると、気にしていました。


季節を感じさせる作品となりました。
これからもいろんな技法に挑戦してくださいね!

裕士くんが描いているのは、
眠っている人の鼻ちょうちんかと思ったのですが、
よく見ると違っていました。

私も人が入れるような大きなシャボン玉をつくりたいと
よく考えるのですが、なかなか実行に移せません。

メンバーはなんとなくですが、それぞれの定位置が決まっています。
ホワイトボードの前で裕士くんが描き、
その正面では美名子さんが描くことが多いです。
大内さんが話し掛けていますね。

建物を描いている美名子さん。
どちらかといえばポップな作品を描く裕士くんとは対照的に、
渋いトーンの作品を描いています。

その前には、刷毛をたたきつけるように豪快に操っていました。

龍の姿が見えますね!
美名子さんのエネルギーが満ちあふれた作品です。

この日から正式にポレポレメンバーに加わったあきらさん。
今後もよろしくお願いします!
虹を描いた後、虹の上に座っている人の髪の色を
「何色にしようかな・・・・・・?」と悩んでいました。

サイモンさんと話をするうちに、
「いろんな髪の色があるじゃない?」ということで、
こげ茶色(バーントアンバー)を選び、黒と混色していました。
完成した作品はこちらです。

虹の上で、どんな夢を思い浮かべているのかな?
きっと、明るい未来が待っているでしょうね!

その後、もう1枚挑戦していました。
何を描いているのかな?

のびのびとした、大きな木ですね!
ポレポレという場に来ることで、
新たな可能性をどんどん伸ばしていってくれたらうれしいです。
アトリエ・ポレポレでは絵を描きたい方なら
どんな方でも参加できますよ!
連絡をためらっている方も、遠慮なさらず!
お待ちしています!

ポレポレでは絵を描き終わった後、5時過ぎくらいから
お茶の時間を設けています。
絵を描き高揚した気分を沈静化するという目的がありますが、
メンバーはこの時間を楽しみにしています。

お茶の時間といえば、裕士くん。
先ほど紹介し忘れていましたが、こんな絵を描いていました。

でっかいおしるこが登場!

鯛焼きの上を見てください!
紙の上に直接絵の具が乗っています!
大胆な描き方ですよね! パレットの上に絵の具を
乗せなければならないという固定観念はありません。
この写真で色が塗られているのは、黒糖入りの酒まんじゅう。
写真では絵の具で消えてしまっていますが、
実は、まんじゅういっぱいに「酒饅頭」と
鉛筆で大きく正確に書いてありました。
今後、酒まんじゅうを食べる際には、
きっと裕士くんのことを思い出すでしょうね。
さまざまな過程を経て、完成した作品はこちらです。

和菓子と洋菓子の共演! 裕士くんの夢の世界ですね!
でも、食べ過ぎにはお気を付けください。

お茶の時間には、裕士くんの絵のように、
たくさんのお菓子が並んでいます。
このように、ポレポレのメンバーたちは、
第2・第4土曜日の午後、夢のような時間を過ごしているのです。
このブログを読んだみなさんにも、
少しぐらいはポレポレの雰囲気が伝わったかな?