全裸にむかれ…!老舗デパートと警察、新婚夫婦を犯罪者扱い! | 日々の気になる話題を掲載しています。

全裸にむかれ…!老舗デパートと警察、新婚夫婦を犯罪者扱い!

2008年2月14日、楽しいはずの新婚旅行が一転、悪夢のような事件に巻き込まれた中国人夫婦の話を「中国新聞網」が伝えた。

2月11日、欧州ツアーに参加した浙江省の新婚夫婦は、フランスのパリにある有名老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット」でショッピングを楽しんでいた。だが彼らが支払ったユーロを同店員は偽札と判断。夫婦を地下の保安室へ連行し、ツアーの添乗員やガイドと連絡を取ることも許さぬまま、現地の警察当局に引き渡した。

警察は2人の持ち物すべてを調べ、指紋押なつに写真撮影、全裸での身体検査を強要、妻の下着まで切り裂いて調べた。そのうえ2人に手錠をかけ、他の犯罪者と一緒に留置所へ。5時間以上拘留されたあげく、偽札ではないことが判明したため2人は釈放された。

せっかくの新婚旅行を台無しにされた夫婦は、デパート側に猛抗議。駐仏中国大使館の職員が交渉に当たり、次の日にデパート側の責任者が2人に会うことに。翌12日、大使館職員と被害にあった中国人夫婦らは「ギャラリー・ラファイエット」の責任者と話し合いを持ち、文書による謝罪表明と損害賠償、中国大使館が現地警察に交渉する際の全面的協力を取りつけた。