“のろわれた交番”警官また自殺…栃木
栃木県益子町の真岡署益子交番で10日、同署地域課の男性巡査長(27)が拳銃で頭を撃って自殺しているのを同僚の巡査部長(60)が発見した。約3カ月前に結婚したばかりだが、家族のことなどで悩んでいたという。同交番では、約2カ月前にも配属2年目の男性巡査(当時23)が拳銃自殺したばかりだった。 巡査長が自ら命を絶ったのは、交番の2階にあるトイレ。調べでは、右の側頭部に弾痕があった。回転式拳銃(5発入り)のうち1発が発射され、4発が残っていた。
10日午後5時12分、パトロールから戻ってきた巡査部長が、頭から血を流して倒れている巡査長を発見した。トイレには遺書とみられる手書きのメモが残されており「自分は弱い人間です。部長、課長が親身に相談に乗ってくれたにもかかわらず、このような結果になって申し訳なく思っています。生きていくのに疲れました」などと書かれていた。
同署によると、巡査長はこの日、午前8時半に出勤。午前9時から交番で勤務していた。午後2時ごろには、管内のパトロールに出かけている。
交番に戻ってきた時間は不明だが、午後5時から巡査部長とともにミニパトで管内を巡回する予定だった。巡査部長が交番に戻る時間が遅れることを伝えようと巡査長の無線に連絡。応答がなく、携帯電話にも出なかったので、交番に戻ったという。この巡査部長は、昨年12月13日、交番2階の仮眠室で巡査が拳銃で腹を撃って自殺した際も第一発見者となっている。
巡査長は05年10月に任官し、06年3月から同交番で勤務。まじめでおとなしい性格だった。約3カ月前に結婚したが、家庭のことで悩みを抱えていたといい、上司や同僚に相談をしていた。巡査が自殺した直後、署の上司が「大丈夫か?」と声を掛けたところ「大丈夫です」と答えていたという。
同署はたった2カ月で同じ交番に勤務する2人の若手警察官が自殺するという事態を重く受け止めており、動機などを詳しく調べている。気になる話題はこちら
10日午後5時12分、パトロールから戻ってきた巡査部長が、頭から血を流して倒れている巡査長を発見した。トイレには遺書とみられる手書きのメモが残されており「自分は弱い人間です。部長、課長が親身に相談に乗ってくれたにもかかわらず、このような結果になって申し訳なく思っています。生きていくのに疲れました」などと書かれていた。
同署によると、巡査長はこの日、午前8時半に出勤。午前9時から交番で勤務していた。午後2時ごろには、管内のパトロールに出かけている。
交番に戻ってきた時間は不明だが、午後5時から巡査部長とともにミニパトで管内を巡回する予定だった。巡査部長が交番に戻る時間が遅れることを伝えようと巡査長の無線に連絡。応答がなく、携帯電話にも出なかったので、交番に戻ったという。この巡査部長は、昨年12月13日、交番2階の仮眠室で巡査が拳銃で腹を撃って自殺した際も第一発見者となっている。
巡査長は05年10月に任官し、06年3月から同交番で勤務。まじめでおとなしい性格だった。約3カ月前に結婚したが、家庭のことで悩みを抱えていたといい、上司や同僚に相談をしていた。巡査が自殺した直後、署の上司が「大丈夫か?」と声を掛けたところ「大丈夫です」と答えていたという。
同署はたった2カ月で同じ交番に勤務する2人の若手警察官が自殺するという事態を重く受け止めており、動機などを詳しく調べている。気になる話題はこちら