まずは、北朝鮮問題。
簡単にまとめます。
北朝鮮は、本日、国営朝鮮中央通信を通じて、「6日午前10時(日本時間同10時半)に、最初の水爆が成功裏に実施された」
との「政府声明」を発表しました。
韓国気象庁は同時刻ころ、北朝鮮の核実験のある北東部の、
ハムギョンプキクドキルジュ郡付近で、4・8地震波を観測したそうです。
北朝鮮の核実験は4回目です。
こうなると、北朝鮮が核実験を強行したわけですので、
朝鮮半島情勢が逼迫するのは確実です。
私はこの問題は、確かに、日本の危機に間違いなく関連していくのは、間違いないと思いますが、拉致問題が一向に解決しない現状を、私は問題視しています。
次の話題に。
題して「世相診断」
日本は中国に抜かれても、米中に次ぐ、世界第3位の堂々たる経済大国です。
一人当たりでもまだ十分先進国で上位という感覚が残っています。
ところがよく見ると、昔からこういう比較で、経済協力開発機構(OECD)加盟の先進国34カ国の中で20位。つまり、下の方になっていることが昨年末、分かったようです。
世界のトップ7カ国、米日独英仏伊加のG7でも、今や日本の下はイタリアでビリから二番目になっているのです。
OECDに入っていないシンガポールや香港は日本よりずっと多く、日本はアジアでも並みになりつつなるのです。金額は日本は世界一のルクセンブルグの3分の1以下。スイスや豪州やデンマークの半分といったところです。
それでも1人平均では人口の多い中国の5倍ありますが、統計は見ようで、中国の総人口13億人の富裕層上位1割だけとって比べたら、もはや中国の方が上位でしょう。
そのくせ何でも13億で割って平均の低さを盾に、中国は発展途上国にだと、言い切って、例えば温暖化ガスは思う存分だしまくり、日本は先進国だからと乾いたぞうきんを絞るようにまちまちと、削減しています。
日本の削減努力は中国(世界の温暖化ガスの三割も出しつづけている)の1カ月分の排出で効果は消えさり、偏西風にのり、日本に連日飛んでくるのです。
これは、人ごとではすまされないと思うのですが、読者の皆様は、どう思いますでしょうか。