少し遅いニュースですが、ご勘弁を。


政府は21日、2016年度予算編成の焦点となっていた、

診療報酬改定について、

全体で0.84%引き下げることを決めた。


マイナス改定は08年度以来8年ぶりで、消費増税の対応分を除くと、

マイナスだった前回14年度に続き、

実質的に2回連続のマイナス改定となった。


財政再建に向けて、社会保障費の抑制を図る一方、

医療機関の経営安定や医師らへの報酬には決着となった。

麻生財務大臣と塩崎労働大臣が21日の閣僚折衝で合意した。


診療報酬は2年に1回改定され、医師や薬剤師らへの技術料などの

「本体」部分、医薬品などの「薬価」部分で構成される。


本体は、医師や薬剤師らの賃上げや医療充実につながるため、

0.49%(約500億円)引き上げる。

薬価は市場価格に合わせて1・33%(約1400億円)引き下げる。


この記事を書いていてあることを思い出した。

あることとは、以下の通りです。


私の主治医(勤務医)によると、

症状が悪化するような極度の病状患者が運ばれてくるとようなケースはほとんど総合病院で、当然、勤務医が当たる。

逆に、開業医(クリニックなど)は重篤な患者を総合病院へ送る。

確かにこれは、矛盾ともいいたくなる。


それに、主事医によると、開業医の年収は勤務医の3倍に当たるという。

これでは、勤務医がやってならねーよ、と思うのは当たり前ではないでしょうか。