私は生きていくための手段(目的も兼ねる)として、
ジャーナリストという仕事をしています。
SNSの登場で、PCやスマートフォンをお持ちの方で、
ブログやツイッター、フェイスブックなどで情報発信している方も多くいます。
ただ、その垣根はどこにあるのか。
それは「読者に支持されているところにある」あると私は考えます。
SNS内と紙の出版とは異なります。
ジャーナリストがプロで有り続けるかどうかは、ジャーナリスト自身で決められるわけではありません。
読者が支持してくれなければ、結局のところ廃業を迫られる。イニシアティブは読者がもっているわけです。
私は毎日新聞社に四捨五入すると20年、籍を置いてのですが、同業他社との競争(実際は激烈な「戦争」)に明けくれ、そうしたことは考えてもみませんでした。
今は、得意分野で勝負するしかないので、地道にまた出版のため動いています。「読者に支持されなければならない」--。これは肝に銘じます。