大分県中津市鷹匠町の和傘工房「朱夏」で、梅雨の晴れ間に天日干しが行われている。代表の今吉次郎さんは「晴れたら干すのを数回繰り返し、良い傘に仕上げます」と、空を見上げながらの作業が続く。


中津は江戸時代から和傘 の産地だが、洋傘の普及で衰退。今でも生産しているのは同工房だけ。晴れ間には、色とりどりの番傘や蛇の目傘が工房の庭にパッと咲いた。


手作り和傘 は、1本の製作に2カ月近くかかるため、注文に追いつかない状態という。




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