最近、本の話題ばかりで、すみません。

とりたてて書くことがないというわけでなく、ここしばらく、仕事で無理をしすぎたことによる体調不良のようです。ですが、私も生きていかなくてはならないので、寝てばかりもいられません。


以下は、同病者であるモナさんという方のブログ記事です。さして、よほどの書でもない、自著をお読みいただき、ありがとうございました。以下、全文。




本を注文したはいいがウツで読めるのかと心配でしたが幸い躁転したため笑、昨日一気に読むことができました。

熱海さんの激躁の嵐のような日々を一緒に駆け抜ける疑似体験をしました。
その剛毅な生き様に同病ながらも驚き同時に普段から薬の悪口ばかりブログに書いている私ですが、今回ばかりは正直、薬の大切さを実感しました。

仕事をしながらの服薬、しかも時間の不規則な新聞記者という大仕事をこなしながらの服薬遵守は難しく、それにより幾度かの激躁を迎えられ、入退院を繰り返され、閉鎖病棟へ入れられ屈辱を味わい離婚を経験され、e.t.c..e.t.c..

躁の様子が仕事やプライベートと絡みながらドンドン語られていきます。まさにジェットコースターのような人生。

熱の入った仕事っぷりは自分と重ね合わせてみても深く共感できるところでした。

新聞記者という別世界を垣間見る楽しみもあります。ある政治家との密談、会食、オウム真理教事件現場での無線傍受等等。ちょっとカッコ良すぎるでしょ~と突っ込みそうになりながら。

そして読みすすめていくうちにカミングアウトをされた理由が自然と分かりました。
社会という荒波の中で、逆らうように荒れ狂う躁の波が自分を生き難くするのです。
その結末は、退職という苦渋の決断。


病気に依る壮絶な人生が111ページまで一気に語られ、その後にカミングアウトの背景、再発予防のコツ、資料編、医師の解説と続くのですが、特に後者3つについては情報が濃縮されており、とても参考になりました。

当事者のみならず、病相を知るべき家族に是非読んで欲しいと思いました。


◆◆◆


他の本と同様、一読者として書かせて頂きました。
万一、私の解釈の違いなどがありましたらゴメンなさい。

私自身が今、少々躁気味で、筆がつんのめっていて
読みにくいかもしれませんが、以上、簡単ですが私の感想です。


http://ameblo.jp/riucon/ (モナさんのブログです)



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