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新種目のフリースタイル・女子ハーフパイプ決勝で、
昨年の世界選手権3位の小野塚彩那選手が、
銅メダルを獲得しました。
小野塚選手は、上位12位による決勝に4位で進出。
決勝1回目で79.00点をマークし、
2回目も高さのあるジャンプを見せ、83.20点と得点を伸ばしました。
日本勢は今大会8個目のメダルで、1992年アルベールビル五輪の7個を超え、冬季の海外開催五輪で最多。98年長野路銀の10個にも、あと二つと迫りました。