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東京都知事選について、小ブログで計3回も書いてきましたので、ここではあえて触れません。


ただ、時を同じくして、橋下徹・大阪市長=日本維新の会共同代表=が辞任、改めて同市長選が行われることになったので、背景を含め、述べます。


一言で言うとこの選挙は、橋下氏の「信任選挙」でしょう。自民、公明も独自候補擁立を見送っていますし、傍からみて、なぜ、この時期という感もあります。


強いて言うと、「大阪都構想」が宙に浮いた形ですから、それを問いたかったのでしょう。


私は新聞、テレビで橋下氏の同静を知るだけで、実際、会ったことはありません。ですから軽はずみな批判はいたしません。


しかし、一点だけ。橋下氏はいったい民意をどうとらえているのでしょうか。メディアをけん制する多くの発言がある一方で、信を問うため、辞任、選挙を行う--。理解に苦しむ点が多々あります。


衆院小選挙区の大阪市内で議席を保っている公明党(大阪都構想では慎重姿勢)に対抗するため立候補を示唆するなど挑発もしています。


というのも、これまで、国政には参画しないと発言を続けてきたのですから、これをどうみるか。担当記者もさぞかし振り回されていることでしょう。


橋下氏の大阪府知事時代、緊縮財政で借金まみれだった府政を立て直すなど、私は個人的に政治的手腕を高く、評価していました。


ですが、昨今は「ハシズム」という言葉が示すように、これ以上はついていけないなあ、というのが率直な思いです。