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本日の朝刊各紙は、やはり「首相の靖国参拝」ばかりが目立ちました。


以下、各紙の目立った見出しを挙げます。▼毎日=失われた国益大きい▼朝日=首相談話の疑問点・政教分離は?▼読売=韓国との外交関係凍結・中国と反日問題で共闘も▼産経=靖国参拝で首相のフェイスブック、「いいね」が3万件に--。


産経の論調は分かります。これこそが、この新聞の真骨頂ですので。少し意外だったのは読売。今回の首相参拝で、「内政問題」である「靖国参拝」がもたらす「外交問題」を危惧している向きが分かりやすく書いてありました。毎日、朝日に関しましては、これまで、私は何度となく主張してきたこととだぶるので、割愛させていただきます。


安倍総理就任1年に当たる昨日の靖国参拝--。

私の結論から言いましょう。安倍氏は、昨年に自民党総裁に選ばれ、選挙に

勝ち、総理になったと言っても、国民は、何でもありの白紙委任状を渡したわけではないのです。


特定秘密保護法、弾薬提供、靖国参拝--次にくるのは何なのでしょうか。それは「民主主義の崩壊」だと私は思います。憲法改悪の下地を作るのは目に見えています。ついでに言わせていただくと、こうした首相の「暴走」を止めきれていない、メディアも悪い。


靖国問題がそもそもメディアでクローズアップされるようになったのは1978年のこと。いわゆる「東京裁判」で有罪となったA級戦犯を合祀することになったからです。


憲法では、天皇に関して、政治利用されないように、国事行為など儀礼的なものに止めてあります。靖国問題イコール政治問題ですから、天皇陛下は参拝に行けないという裏事情があります。


以下のことは、このブログで、何度となく書いてきましたが、靖国神社のすぐに千鳥が淵があり、慰霊塔があります(見たことはありませんが)。千鳥が淵には各国の大使らが献花する時もあります。


安倍総理。もう、やりたいことはもうやって、あなたの権力者としての個人的な欲求は満たされたことでしょう。アベノミクスによる経済成長戦略が起動にのって円安、株高が進みました。当然、内閣支持率も高まりました。しかし、最近の報道の通り、ごり押しが表に出てくると、内閣支持率も低下するのです。


安倍総理は、一国の命運の舵をとる立場を総合的に判断し、すぐ、実行する、または時間を要するものについては、熟慮を重ねることも大切でしょう。いずれにしても、今回の参拝が、正しかったのか、そうでなかったは歴史が審判をくだすと思います。