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私が毎日新聞社に入社して2年目。中部本社(愛知、岐阜、三重3県を管轄。名古屋に本社屋があります)管内の豊橋支局に配属となり、主に警察、検察、
裁判所を担当していました。
ある夜のこと。午後11時半に仕事が終わり、仕事のことで上司の支局長に叱られ、ストレスがたまっていました。そこで、車に飛び乗り、国道1号線を猛スピードでダッシュ・・・。
すると、警察官数人が左側の空き地に誘導。「ああ、これはスピード違反だ。やばい」。すると顔なじみの豊橋署の交通一課係長が「おい、とりあえず、マイクロバスの乗れ」「はい、すいません」ーー
バスに乗ると、同じように違反して、切符を切られているドラバーが二人。係長はその二人に分からないように、切符を切るふりをして一喝。「おい、お前。何なんだ。時速60キロの制限速度だぞ。ここは。お前は65キロオーバーの時速125キロ。高速道路でも捕まるぞ」
「いやー、すみません。これからどうなるのでしょうか」
「そうだなあ、一発免停。しかも半年以上だろうなあ」
「だけど、車が運転できなかったら、仕事にならないばかりか、最悪解雇です」
「そうだろうなあ。まあ、新聞記者でこんなことが知れたら、大変なことになるだとうなあ」
「いやー、困りました。どうすればいいんでしょうか」
「うーん。まあ、いっか。今日のところは、切符を書き間違えたと上司に報告しておく」
「いやあ、ありがとうございます。クビにならずにすみそうです」
こういうようなことは日常茶飯事でした。ですが、今、こうしたことは皆無になりました。本当に、「ここだけの話」です。