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構想5年。取材2年。執筆1年半をかけた原稿が出来上がった。

これは、ここで以前にアップしている。


で、「ノーチラス会」でいろいろあり、私は、自発的に、

会報作成責任者を降りた。

内情はドロドロした人間の汚い部分である。


人は権力を手にしてしまうと、人が変わる人がいる。

一般論だが、ヒトラーにしても、スターリンしにしても、自分に都合の悪い、

人間は「粛清」される。私も、もう、粛清されている。

怖い組織である。


で、本日(正確には昨日)、東京から引き上げてきた。

東京では、出版社を4社回った。

初日は2社とも持ち込み禁止。でもそのうち一社は、

営業部長が原稿を受け取ってくれた。でも、これはほぼ見込みがない。


その晩、少し、へこんだ。だが、そこからが、東北人の粘り。

次の日、最初に行った出版社が移転。おーい、マスコミ電話帳に、

載ってなかったぞー、とまたへこむ。


だがである。最後に回った本命の出版社が異例の対応をしてくれた。

持ち込み禁止ではなく、すんなり、原稿を受け取ってくれた。

で、本日、帰宅したら、その会社には事前に編集長に手紙を郵送していて、

返事が来ていた。あと一カ月は他の出版社回りをしないでほしい、

とのことだった。できれば、うちで、というサジェスチョンである。


もちろん、中身が大事である。

事前にタイトル面と目次、私のプロフィールを送ってあるので、

その影響もあって、手紙が届いたのだとうと思う。


しかしである。そうは言っても、内定が決まったわけではない。

ここに到るまでは、先輩ジャーナリスト(元NHK社会部デスク)ら、

いろいろな人を巻き込んでいる。

その恩返しは、やはり、出版化であろう。

その先輩ジャーナリストであるが、「毎日の一枚看板」をもってすれば、

絶対、いい作品なので、大丈夫と言っていうれている。


だが、こればかりは運もあるので、祈るばかりだ。


本になるには、まだまだ先であるが、営業もベストを尽くす。

皆さまにも上梓の折には、連絡をいたします。

今後ともよろしく!!