もうすぐ、あの3・11がやってくる。
私は被災地に住んでいる。
改めて震災の対応を振り返ってみたい。
今なお大津波に遭った住民、
東京電力福島第一原発事故で避難を余儀なくされている々。
身近にもそういう方がいるので、
人事とは思えない。
今回の震災で原発立地県、つまり、福島県に求められる
地域防災計画の見直しが遅れている。
住民の命を守るための防災計画の基礎となる
「防災思想」が極めてゆがんだものだった。
具体的にはこうだ。
①限られた予算の中でしか大規模な津波対策しかできない。
②重点地域では大津波のメカニズムが解明されていない。
③原発事故を想定した過酷な事故は想定していない
などである。
小学生から防災訓練を行う日本という国は、
それはそれで素晴らしいと、私は思う。
だが、それは「ソフト」であって、国、自治体は、
もう少し、「ハード」にもより、
十分な予算計上をしなくてはならないのではないか。
福島は頑張っています。福島は負けません。
福島は必ず復興します。