安倍晋三自民党総裁は、中国、韓国に対しては、安倍氏は領土をめぐり、


強きの姿勢を崩さない。


だけど、靖国神社参拝については踏み込んだ対応をとっていない。


彼は個人的には靖国参拝をしたいのはやまやまなのであろうが、


前回、総理時代、あえて報道陣にも触れず、参拝を見送った。


安倍氏は17日の記者会見で、


尖閣諸島に関し、「日本国有の領土で、国際法的にも日本は尖閣を所有し、


実効支配している。交渉の余地はない」と言い切る一方、


自民党が政権公約に盛り込んだ「尖閣への公務員常駐」


には言及しなかった。


安倍氏の著書『美しい国へ』を読んだことがあるのだが、


いったい何を訴えたいのか分からなかった。


高校時代に教師に「なぜ、リベラルがよくて、右傾化はだめなのですか」


と問いかけたことが書いている。


しかし、その時、安倍氏自ら「保守とは何か」ということも、


あまり分からなかったらしい。


少し、笑った。安倍氏は父の晋太郎氏(故人)を受け継ぐ形であとをついだ。


議員になるまでは、製鉄会社に勤務していた。


父が外務大臣になったとたん、秘書を務めた。


野田総理は、地方議員と国会議員以外、仕事をしたことがない。


安倍氏とは、そのことでことなる。


そういうパターンの松下政経塾出身者に多い。


この塾を否定する気はないが、金持ちでないかぎり、参加できないのか?