沖縄県警は18日、那覇市の民家に無断で入ったとして、


住居侵入の疑いで米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属の、


所属の米海兵隊中尉、トーマス・チャンケット容疑者(24)を現行犯逮捕した。


ちなみに、24歳の中尉となると、日本でいう防衛大学卒業生になることを、


まずはお伝えする。


在日米軍が米兵による集団強姦事件を受けて出した、


再発防止策の外出禁止令(午後11時~翌午前5時)に違反した、


可能性が高く、沖縄で米軍や日米両政府への反発が更に強まることは必至だ。


これに対して、仲井真沖縄知事は、


「外出禁止令とかいろいろ出ているはずだが、一効に効果がない。


日米両政府と米軍に綱紀粛正と対策を強く申し上げたい」


と、コメントを出した。




この問題をめぐって、私は何回ともなく触れてきたが、


ガンで言うとステージ4だと思う。


小手先の「綱紀粛正」などでは、もうだめだろう。


在日米国大使が先頭に立っても、解決できないことが明らかになった。


日本は非核三原則を貫いているわけで、「核」をもてない。


だから、日米安全保障条約があり、


米国の核のかさに入っていなければ、いつ、中国やロシア、北朝鮮に、


戦争をしかけらても米軍が盾になってくれる(あくまで理想論)わけだ。


だからと言って、沖縄に派遣されている米兵の犯罪はなしにはできない。


問題はこういうことを踏まえて、実務者レベルではなく、


閣僚級の介入を行うべきだと思う。


それでもだめな場合は、首相、大統領の話し合いしかない。