例のごとく、少し体調を崩しておりましたが、何とか復帰しました。
ちょっとニュースバリュー的には遅きに失した感は否めないが、
あえて、沖縄駐留米兵2人による女性暴行について、触れたい。
もういい加減にして欲しいというのが、私が強く感じることだ。
こうした醜聞は過去も起きている。
そのたびに、「綱紀粛正」などを行っているが、
効果は残念ながらないと言わざるを得ない。
女性暴行の意味合いだが、これは「女性にとっては殺人行為以上のダメージを与える
凶悪事件」である。
私はプロフィールでも触れている通り、社会部系の仕事が長かった。
だから、こうした記事を何回ともなく書いてきたわけだが、
もう、沖縄は怒りを通りこしていることだろう。
だから、仲井間沖縄知事は今日、異例の抗議のため、急遽、米国に旅立った。
一応、米軍側の「いい訳」を紹介したい。
19日から、午後11時から午前5時まで夜間外出を禁止。
違反者は統一軍法によって処罰する。
軍人・軍属に対し、基本的価値の再研修を実施する。
勤務時間外行動の指針を見直す。
以上の4点だ。
米軍側は、「かつてないほどの対応策」としている。
しかし、これは愚かではないだろうか。
こうしたことは過去、何度も行われている。
私が駐日米軍責任者であれば、まず、即、解雇。加えて、軍法に関することを見直し、
懸案となっている日米地位協定協議を行い、
逮捕、起訴、公判、服役権限も含めて、日本と米国の懲罰格差をなくす。
それでもだめな場合は、米軍・駐日大使の権限を超える形で、
日米準首脳レベルでの協議を行うだろう。
私は沖縄に行ったことはない。というか行く暇がない。
一度は行ってみたいとは思ってはいる。
先の大戦で唯一の地上戦となり、今なお基地問題、
言ってみれば、戦後処理が終わっていない、沖縄。
今こそ、米兵への抗議を私は強く、訴えたい。