民主党の三役が出そろった。
まず、興石幹事長の続投が決まった。一時期の自民党の青木元幹事長と、
かなり似た状況になっている。いずれも参院議員だ。
私だったら、こうした状況になったら、まず、人事一新をする。
これだけで、執行部は新聞だったら、
「役員一新、新体制へ」「政権中枢、新たな船出か」
などの見出しがつくであろう(私は半年、新聞社で編集の仕事をしたので、
よく、こうした見出しをつけていた)。
民主党はよく言われるのだが、若い政党だけに、人材と呼べるだけの
人材がいない。
ただ、野田総理も無能ではないので、
細野豪志氏(41)を政調会長。
国対委員長に山井和則氏(50)の起用を決めた。
いずれにしても、これは先送りの布石としかいいようがない。