中国という国はしたたかだ。
先の戦争で、韓国は戦後に賠償請求をし、日本政府は賠償金を払った。
だが、中国はというと、これを辞退したのである。
つまりは、四千年の歴史をひもとき、
この賠償金を日本への貸しとしたのだろう。
そういう意味では、民間レベルというか個人においては、
戦争は終わっていないとの考えが残っているのであろう。
これは、私の想像の範囲だが。
中国には、「水を飲む時は、井戸を掘った先人への感謝を忘れずに」
との、明言がある。
であるが、中国は日中国交正常化40周年の記念式典を、
一方的に中止と申し出てきた。これは「異常」である。
水を飲む中国人が井戸(先人)を忘れているといえないだろうか。
しかも、日中経済協会の訪中も取りやめになった。
今、中国は日本のバブル経済崩壊後に例えると、
日本の年代で言えば、1990年当たりにいる。
とすると、日中はお互いに最大の貿易相手国なのだから、
こうした一連の中国の行動は、おかしい。
あくまで、私の推測であるが、中国は政権の移行期に当たるので、
政情が不安定になっている。それを引き合いに黒幕が裏で操っていると思う。
中国の国民性が関与している面も否めない。
中国だけとは言わないが、政治のリーダーシップがなってはいない。