私は学生時代、約2年コックのバイトをした経験があるので、
味にはうるさい方だ。といっても今はB級グルメだが。
印税でタイのバンコクに行ったことがある。確か1994年の秋だった。
一応、ホテルは一流だったのだが、トムヤンクンを筆頭にタイ料理は、
私の舌がうけつけなかった。
要は辛くて魚醤を使っているので独特の風味があり、それが癖になっているのだ。
で、日本食料理店に行った。昔はちらほらだった。
だが、今は日本食料理店は1600店を超え、ここ5年で2倍以上に増えた。
しかし、庶民では手が出ないほど値段が高い。それでも行くのだから、
おそらく日本流のおもてなしのこころにも感じ入るのだろう。
特徴的なのは豚カツやカレー、鍋料理など専門化されたことだ。
ラーメン店だけで150店があり、味やメニューの多様差でも成熟中だ。
バンコクに行って思ったのだが、現地の方は異常とも思うほど、
日本にあこがれを抱いている。
私の通っているスポーツクラブでは、やせるため、より健康になるための指導がある。
その件でよく言われるのだが、「和食」が体にとってよいそうだ。
ただ、スポーツクラブに通う方は、かなり体を鍛えている。
だからトレーナーの話では、アスリート系の人は炭水化物ではなく、
肉(一番いいのが豚肉だそうだ)と野菜の組み合わせがベストという。
そういう食事制限を守ったら、ここ4カ月で体重が12キロ減った。
知り合いの方が「どこか具合でも悪いの?」と言ってくる。
笑ってごまかしているが、内心は穏やかではない。
今月中旬には恒例のインボディーというチェックを受ける。
筋肉量や体脂肪などを測定するものだ。
これがまた、楽しみなのである。詳しくは後日、「定例報告」として、
お知らせする。