日本と韓国が領有権を主張している竹島に李明博韓国大統領が上陸した。


実効支配をアピールしたもの思われる。


そもそも竹島は、1905年の閣議決定で島根県に編入された。


これに対し、韓国側は52年、海洋主権を行って一方的に公海上に線引きをした。


つまり、韓国側は竹島を内側に組み入れた。


その後は沿岸警備隊を常駐させ、ヘリポート、接岸施設を建設するなどしている。


韓国の歴代の大統領は竹島への上陸を控えてきた。


では、なぜ、李大統領がこうした前例のないことをしたか?


李大統領は年末に大統領選が予定され、李大統領の任期を終わる。


そこで、同大統領は仕事をした、というイメージを作りたかったのではないだろうか。


領土問題は国民感情を刺激する。


それを注意深く制御することが、政治主導の重い責任だ。


だが、日本の、国会議員は、いつ解散が決められておらず、


各党の思惑も絡んでいるのだろう。


強行姿勢では、解決しない見方だ。


玄葉光一郎外相は国際司法裁判所への提訴を検討することを明かにしている。


しかし、過去こうしたことが繰り返されており、


韓国は応じていない。


こういう書き方をすると、「反日・左翼」と逆バージョンの「親日・右翼」にうつるのか?