御曹司、というか、おぼっちゃんの大王製紙の前会長、井川意高被告(47)。
彼はカジノで生じた負債の支払いにあてるため、
連結子会社7社から55億円余を無担保で借り入れしたとして、
会社法違反(特別背任)に問われている。
今回の公判では、被告人質問では、
「私一人の責任。他の役員はこの件で逆らいがたい雰囲気があった」と一応は反省した。
前会長は06年以降、海外のカジノで本格的に賭博をするようになったが、億単位の
負債をかかえ、子会社などから借り入れを繰り返した。
彼は当時の金銭感覚を「まともじゃなかった」と振り返った上で、
問題が発覚した昨年10月には「ギャンブル依存症」と診断を受けていたことを明らかにした。
私はパチンコをしていた時期があったが、それは、「何ごとも経験」と判断したからで、
言ってみれば、パチンコ・引いてはギャンブルにはまる人の心境を確かめたかった、
にほかならない。一カ月だけやった。
マージャン、公営ギャンブルもやったことがない。
そんな暇があったら、本を読む。
で、前会長のこの記事を読んで、「そうか、ギャンブル依存症だったのかそれは仕方ない」、
一方「そうはいっても精神疾患とはいえないのだから、許される限度を超えている」
この二案に意見が分かれると思う。
私なら後者を選ぶ。