将来にわたるエネルギー政策について、政府が国民に聞く、


第3回意見聴取会が16日名古屋市で開かれた。


抽選で選ばれた発言者の9人のうち1人が中部電力の課長職社員で、


原発推進を主張した。


15日の仙台市での聴取でも東北電力幹部が原発推進の立場で発言しており、


2日連続の不祥事となった。


中部電力の課長の発言は「福島の原発事故による放射能で亡くなった人は一人もいない」


「(政府は)原子力のリスクを過大評価している。このままでは日本は衰退の一途をたどる」


など。


これは、早い話「ヤラセ」である。私が監督官庁の責任者であったら、


「お前のところも国営化されてもいいのか?」と迫るだろう。


その理由は、このブログで再三、書いてきたのでやめる。




昨日、脱原発を訴える「さようなら原発10万人集会」が開かれた。


主催者発表で約17万人、警察当局の集計で7万5000人が参加した。


作家の大江健三郎さんや、音楽家の坂本龍一さんらが呼び掛け人となって


実行委員会が開いた。


なぜ、これをアップしたかというと、一点目は私より年上である大手マスコミ出身で今春知り合った


同業者が参加したと連絡があったからだということ。


二点目が、以前アップしたようにほぼ同業者である方が「福島の原発事故は福島県民の自業自


徳と東京の人の多くが思っている」との書き込みをしたことに対する意趣返しの意味があったから


だ。


その方は「自分の意見ではなく周りの人の意見だ」と、私に返事があった。


それでは、その方。この集会どうなのでしょうね?


ただ、その方、謝罪はしていない。ジャーナリストが怒るとどういう目に遭うか、


思い知らせようかと思ったが、そういうレベルではなく、同業者といっても、


かなり幼稚なので、まあ、時間の無駄なのでやめる。


総括すると、福島の原発事故で被害に遭った方だけでなく、原発の是非が国民レベルで、


レアな問題で浸透してきたと言える。