朝日新聞の天声人語、毎日新聞の余禄、読売新聞の編集手帳。


いずれの名物コラムとも甲乙つけがたい。


高校の世界史の先生は、「頭を良くしようと思ったら、『朝日新聞』を取れ」と口癖のように言った。


今、思うと少し変わった先生であった。


で、私の出身地の福島県では、地元紙の福島民報が毎日新聞系列であるため、


我が家ではその時々で両紙を購読していた。


それで、高校の先生の言う通り、試しに朝日新聞を数ヶ月(何ヶ月だか覚えていない)


とってみた。


まあ、あまりできのよくない私がその先生の言うことをまに受けたことが悪いのだが、


両親は(慣れていないせいもあって)読みにくい、と感想をもらした。


それ以降、全国紙を読むなら毎日新聞にしなさいと言われ、今に到っている。


ただし、だからと言って、私が毎日新聞に入社したことはあまり関係がない。


いささか、脱線したが、個人的には編集手帳が好きなのだが、


それは、同種の企画の時にアップしたい。


で、ちょっと、最近読もうという意欲が萎えていた余禄がややおもしろかった。


タイトルの通り、死語にまつわる話が続く。


死語ワースト1が「政治主導」。官僚機構をうまく使いこなすことが本来の趣旨であったが、


民主党政権になって、官僚と敵対する言葉となってしまった。


死語ワースト2が「コンクリートから人へ」。象徴だった八ツ場ダムがいい例だ。


死語ワースト3が「情報公開」。私が久しぶりにニュース以外で連続テレビで有名になった、


「運命の人」のモデルになった「沖縄密約」調査では一定の成果をあげたが、


一連の東電福島原発事故の「情報隠し」は、開いた口がふさがらなかった。


で、今日はさすがにこの疲労度でスポーツクラブに行くと、


関節をいためたり、かえって疲れがとれなくなるので、


トレーナーが言うように「休むのも勇気です」とのこと。


このトレーナーはキャリア採用で某国立大学を卒業後、入社とほとんど同時に管理職にあった。


スタッフの8割は非正規雇用なので、このできのいいトレーナーの言うことに間違いはない。


だから、今日はひさしぶりに仕事以外の本も少し読みたいし、


PCの扱い方がかなりいい加減になってきていて、いつかはチェックしたいと思っていたので、


初級シスアドの復習も少しだけだがしたいと思っている。


読者のみなさんは、どんな3連休だったのですかね。