本題に入る前に女優の沢尻エリカさんが、ここのところ、
週刊誌とかにいろいろ書かれている。バッシングといってもよい。
まあ、昔からといえば、それまでだが。
私はテレビはほとんどニュース以外みないのだが、
沢尻さんの「タイヨウのうた」を見て、演技派女優だと思った。
ところが、本当にこの人は人間性に欠ける。敵も多い。
ま、女王さまだから、仕方ないか(笑)
さて本題。民主党を離党した衆院議員の地元選挙区を抱える21の都道府県連のうち、
11の地方県連が、時期総選挙に向け、対立候補の擁立を検討していることが分かった。
ただし、民主党への逆風で人選は難航し、内定した選挙区は宮城2区だけ。
(これは想定外だった)
57人の離党議員のうち、21都道府県の約40人が、
次期衆院選でも同じ選挙区で立候補する見通しだ。
ちなみに自民党も郵政民営化に反対し離党した33人全てに、
「刺客」を送った。