本題に入る前に、お知らせ。このブログは発足はかなり前なのだが、


長期低迷が続いていた。ところが、ブログ名を現在に代えたところ、


4月以降だけで約60人も増え、現在約80人になっている。


しかも、昨日のベタ数は過去最高の15。うれしい限りだ。


これからも、末席ではあるが、ジャーナリストとして読者のみなさまに、


有益な切り口をモットーに自分なりに記事提供していく。読者には、感謝、感謝。


さて、野田再改造内閣が発足した。


総理は「諸懸案を前進させるための環境整備をするべく、内閣機能強化という視点で改造を行う


ことにした」と説明した。


与党には目玉。野党にとっては足をひっぱる材料。防衛相ポストには初めて、


民間からの森本敏拓殖大大学院教授。


野田内閣で2代続けて参院の問責を受けての就任だ。


防衛相への民間人起用は防衛庁時代も含めて初めて。


恐らく、総理は安全保障問題に明るく、一部自民党などへのパイプがあったことを評価した。


しかし国民に選ばれた国会議員以外に自衛隊組織を担当させたことで、


あらたな批判を浴びる結果になった。


一部報道によると、防衛省内からも「民意を受けていない人の命令で自衛隊が動けるのか」との


声が上がっている。


各紙を読むと、毎日新聞が比較的、森本問題を大きく扱っていた。


国防という、国の安全保障を握るポストだけに、野田さんには個人的に失望した。