一応、おわびをしたが、徹夜続きでしどろもどろになりながら、ブログを書いてしまったので、
超乱文というか、意味不明の書き込みになってしまった。
申し訳ないの一語につきる。
さて、国会開会中にもかかわらず、この一ヶ月参院本会議が一回も開けれられない、
異常事態が続いている。
4月20日の本会議で前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の問責決議が可決されたが、
政府・民主党が2閣僚の交代を拒否し、
反発した野党側が自民党を中心に審議拒否を続けているためだ。
消費税増税法案をめぐる政局の駆け引きばかりが目立ち、
ほかの法案を放置したまま怠慢を続ける国会への批判が高まっている。
私なりの政治家の持論だが、政治家は一種、鈍感でないと務まらないと思う。
仮に私が両閣僚のような立場に置かれたら、恥ずかしくて、辞めるだろう。
そこが「普通の人」と異なる点であると思う。
ただ、それは野田総理にも任命責任があり、続投をさせて内閣支持率が下がっても、
よいなら別だ。
これは間違いなく今年中に総選挙があることをにらんだ、政局がらみの判断なのだろう。
まあ、いずれにしても、民主党の大幅議席減は間違いないだろう。
それと、プライベートな話題を一つ。
私が通っているスポーツクラブのプールで、バタフライのレッスンを受けた。
スイミングコーチが「ほぼ完璧」と言った。
周りの会員さんも「上達が早い」と言ってくれた。
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、全て完璧に近くなった。