読者のみなさま、おひさしぶりです。ブログ再開です。


ここ数日、東京方面へ、行ってきました。


東電の福島原発をめぐり、関心のある人もいれば、全く興味のない人、さまざまでした。


さて、本題。


今日は毎日新聞の一面のスクープ記事を紹介する。読売、朝日はあまりぐっとくる記事がなかった。


キム・ジョンイル第1書記が今年2月、先代のジョンイル総書記時代に粛清された、


国家機関の幹部らの粛清の是非を捜査機関に再調査させ、


その結果、少なくとも6人について「粛清の理由が見当たらない」と処分を取り消していたという。


ジョンウン第1書記は「慈愛」を前面に出した施策を進めている。


これは後継期のため、求心力アップを狙ったものとみられる。


ただ、側近らに対する締め付けや中国国境での取り締まりは強化している。


硬軟両面による統治の実態が明らかになった。


私は北朝鮮問題には関心をもって見ているが、だからといって、北朝鮮ウォチャーではない。


ただ、今現在の北の動きは、我が国の国民生活まで脅かす事態となっている。


失敗した事実上の弾道ミサイル然りである。


先代は一貫して、「瀬戸際外交」を展開したが、ジョンウン第1書記も踏襲するのではないか。


ただ、ピョンヤン市内でさえ餓死者が出ているありさまを、半永久的に国民が黙っていないか、


ここが私の一番の興味、関心がある。


東独が沸騰し、ベルリンの壁が壊された、ああいうドラスティックな局面は今すぐ起きないだろうが、


北朝鮮の国民も、飯は食えず、その金が大方、軍事費に回っていることをうすうすは知っているはずだ


ろう。


今後がおもしろい。