内閣府による「食育に関する意識調査」で、夕食を家族とほとんど毎日一緒に食べる人は、


前回2010年調査から15・1ポイント増の71・6%に上った。


調査担当者は「東日本大震災を受け、家族の大切さが見直されたのが大きい」と分析した。


また、不況で外食を控える傾向も影響したとみられる。


ちなみに、家族との夕食の頻度が「ほとんどない」は4・2%、


「週に一日程度」は4・1%だった。


一方、「震災以前と現在の食生活を比べて増えたり、広がったりしたたもの」


を初めて質問したところ、26・1%だった。


恐らく、放射能の影響があるのだろうと私は思う。


それでも、食について、関心が深まったのだから、それはそれでいいのではないか。


今日は、アメブロのメンテナンスを知らず、書き込みが遅れて、すみません。