障害事件で無罪判決が確定した元被告の男性(40)が、大阪府警に逮捕された、


際の報道で名誉を傷つけられたとして、


府と朝日新聞社に損害賠償などを求めた判決で、


大阪地裁は「真実でない記事を掲載したことにについて過失がある」


として、朝日新聞社のみに22万円の支払いを命じた。


私は、二年間、司法担当をしたことがあるのだが、常々、日本の名誉毀損事件では、


賠償額が欧米と比べて低すぎると思う。


欧米とは十倍以上の開きがあるからだ。


さらに、四国電力橘湾火力発電所(徳島県阿南市)を巡り、


朝日新聞は今月9日に掲載した記事で主要部分に誤りがあったとして、


全文を削除するおわびを掲載した。


記事は9日夕刊に掲載。ニュースサイトによると、


橘湾火力発電所について、


「ボイラーにつながる配管内部の劣化や損傷を、少なくとも年2回、


チェックすることになっている」と報じたが、


電気事業法には自主点検の時期や回数などの規定はなかった。


また「法令や火力発電所の点検の仕組みについて記者の認識に誤りがあった」とした。


猛省を求めたいと思う。