昨日、青森県在住で、震災当時、福島県にいらっしゃった私の読者から、指摘があった。


「放射能は目に見えないから、測定器を買った」とのこと。


確かに、私の住んでいる所は、東電・福島原発1、2号機当たりとの距離は、


100キロぐらいのところにある。


が、連日の原発報道に免疫ができてしまっている。


だから、その読者の方に、イエローカードを出されてしまった。


反省。すみませんでした。これから、一層の対策を練ります。


少なくとも、洗濯物を外に干すことは、当たり前ですが、しません。


でも、うちの近所、洗濯物の外干し、結構、やってますが。




猛省の意味もこめて、最近の原発報道のポイントをまとめてみた。


とりわけ、枝野幸男・経済産業相の発言が、おかしい。


私の立場から言わせてもらうと、まず、福島の事故を過小評価している。


具体的には、関西電力・大飯原発3、4号機の再稼動問題で、枝野氏は、


「同省の原子力安全・保安院に大飯原発が基準を満たしているか、と、


関電に中長期の安全対策についての実施計画書を提出せよ」とのこと。


これは、明らかに暴走。


というのは、大飯原発が稼動しないと、来月に予定されている北海道電力・泊原発の定期点検の


ため、全国全ての原発が止まってしまう、のを避ける意味合いがあるのだ。


そのためになら、法律を拡大解釈をしても原発を止めさせない、という枝野氏の読みが伺われる。


という以上に、それを来週にもぶつ、と言う。


急ごしらえの、今回の基準策定には原発関係者からさえ、異論が出ている。


これは、朝令暮改ではないのか。