私は、新聞、本ともよく読む、活字中毒です。

最近は、アマゾンで本を買うようになりました。

で、『編集者の病い』を今日、完読しました。

角川書店から、冬幻舎を起こした、見城徹社長が書いた本です。

私は仕事柄、出版社の方とおつきあいがありますが、

編集者の仕事、結構、魅力があるなあと思いました。

見城さんとはお会いしたことはありませんが、

キレ者ですね。でも、仕事バカというか、私生活がだらしないところもあるし、

意外と共通項があります(笑)

でも、この会社は純文学が主体なので、仕事的には興味のない出版社です。

さて、もう一息、執筆して寝ます。

プロフィール、特に、これまでの著作をアップしたので、

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