もう、飽き飽きしたキム・ジョンイルの急死の報道。

さすがに、第一報はびっくりしました。

これだけ過剰報道されると、読者のみなさまの方が熟知しているかも知れません。

北朝鮮問題などは、私の守備範囲ではありません。

私は社会部畑が長かったので、事件、事故、災害、医療、福祉、教育、プラス・政治が得意範囲です。

ただ、今回のキム・ジョンイルの死去で、個人的に一番、心配しているのが、核開発問題です。

首都・ピョンヤン市内でも餓死者が出る国。

それでも、軍事費は圧倒的です。

だから、核は北朝鮮のラストカードになる公算が大きいと思います。

後輩の記者で、「北朝鮮おたく」がいて、今回のキム・ジョンイルの逝去で、電話でいろいろ教えてもらいました。

それによると、後継者の、キム・ジョンウンは、留学経験もあり、かなり緻密な計算、いってみれば、ずるがしこい面もあるとか。

当分は側近のサポートで国政をになうことになりそうですが、

ジョンウンは、まだ二十歳後半。未知数です。

上記の後輩記者は、ここ数年、キム・ジョンイルに関する情報を、リアルタイムで集めていたので、

健康不安説は、かなり信憑性が高かったそうです。

それにしても、ジョンウンは拉致問題をどう解決するか、関心をもっています。

それと、日本の北朝鮮への経済制裁は、ボディーブローのようにきいているようです。

ただでさえ極貧の国・北朝鮮。怒り心頭になって、日本へ核ミサイルなんか打ち込むんじゃないよ、

ジョンウン君!!