今日からプロフィール欄に、元毎日新聞記者と明記させていただきました。

理由はシンプルで、どちらの新聞社なんですか、などの問い合わせをいただいたからです。

毎日新聞は日本で最古の新聞社です。

ですが、1974年に事実上、倒産。

回復軌道にのるまでに十年以上かかりました。

私が勤めていた当時は、同じ全国紙の朝日新聞、読売新聞に比べ、かなり収入が低かったです。

でも、後輩記者に聞くと、今は、信じられないくらいに給料がアップしています。

おまけに記者じたいが少なく、少数精鋭の戦いを挑んでいました。

自画自賛ですが、私は典型的な特ダネ記者でした。

だからこそ、東京本社で働くことができました。

それはさておき、本題。

毎日新聞は原則、署名記事です。こうした取り組みは、他社にシフトしていきました。

だから、だれがどんな記事を書いているかがよくわかります。

で、本社勤務時代の先輩、後輩、同僚が書いた記事が目にとまります。

マニラ支局長、バンコク支局長、政治部編集委員が、まず後輩。学芸部長が先輩。同僚はほとんど、左遷されています。

本社勤務時代に、とある取材班で書いた「隣りの研究」(言ってみれば、県民性大解剖的記事)の連載が出版化され、それが売れに売れて、取材班のみんなと印税でバンコクに一週間行ってきました。

料理はまずかったけどね(笑)。

ムエタイも見たし。ブランド物も買いあさりました。

私は英語はけっこう話せるので、現地では会話には不自由しませんでした。

もしも、神様がいるとしたら、私は次に生まれてきた場合、間違いなく、「どうか神様、この次も新聞記者で一生を終えることができますように」と祈ります。

早い話、ほかの人がどう思うかは別として、この仕事が天職です。

海外旅行は近場で、グアム、サイパンに行くことが多いです。

寒くなってまいりました。読者のみなさま、くれぐれもご自愛を。

それと、なるべく、一週間に一、二度のペースで更新していきたいと思います。

今後ともableのブログをよろしくお願いいたします。