とある新聞のコラムで、以下のような記事がありました。
「新聞なき政府と、政府なき新聞のどちらかを選べと言われたら、ためらいなく後者を選ぶ」。
ジェファーソンの名文句にある通り、新聞とアメリカ建国の関係は切っては切れない。
1765年、英国が植民地に「印紙税法」を課し、新聞等に印紙を貼ることを強要。
各紙は猛反発し、印紙のある、紙を一枚も使わず、激烈な反英の論陣張った。
これがボストン茶会事件、独立戦争に至る契機となった。
1690年、植民地時代に米国初の新聞が発行されたのはボストンである。
最近の若い男性の方のブログを見ると、「マスゴミ」「反日」のオンパレード。
いささか、あきあきしています。
自分は全国紙の記者を20年近くやってきた関係上、一方的、かつ無責任なコメントは許しがたい。
「いい加減しろ」と言いたい。
同期で、過労死した記者が二人いる。命を削って取材、執筆して、あげくの果てには、「マスゴミ」扱い。
目の前にいたら、ぶんなぐってやりたい、殉職した同期の桜のためにも。
あえて、名前は出しませんが、一応、「マスゴミ」と使うな、と忠告したのにもかかわずである。
そんなにマスゴミが嫌いなら、マスゴミに接しなければいいじゃないか。
文句があったら、コメントしてこいよ。このあほたれが。
俺はマジギレしてるぞ。
ばかも休み休み言え。
繰り返すが、マスゴミが嫌いだったら、新聞もテレビニュースを読んだり、見たりするな。
元新聞記者の立場から言わせてもらうと、コメントしている方は、偏向情報をうのみにしている。
繰り返す。文句があったらコメントしてこい。
こっちは最後の最後まで、徹底抗戦します。