長くなって、すみません。

有名な話ですが、佐藤栄作元首相が退任にあたっての記者会見で、放送記者のみを残らせて、新聞記者を排除したことは、ご案内の通りです。

では、なぜ、佐藤氏が新聞記者を排除したのか。

ableの推測では、それだけ、当時の政治部新聞記者が、権力批判を展開したためだと思います。

それで、たぶん、佐藤氏がカチンときたのでしょう。


ableは、もう一度、生まれ変わって、何の仕事がしたいか、と質問されたら、迷わず、「新聞記者」と即答します。

たった20年間でしたが、本当に楽しい会社、楽しい仕事でした。

裏面では、プライベートな面を犠牲にして、苦闘した日々でもありましたが、

記者時代は間違いなく、ableの黄金時代でした。

青春を仕事にささげた、という表現の方が当たっているかも知れません。


某ブロガー氏が、この記事を読んでどう思うのでしょうかね?


結びに当たり、新聞社の実態は時数の関係上、伝えきれませんでしたが(例えば、朝日新聞が今季40億円の赤字で、記者のボーナスが半減されたことなど)、

少なくとも、新聞記者が割に合わない仕事だということはおわかりいただけた思います。

季節の変わり目です。読者のみなさま、くれぐれもご自愛を。