死刑制度の是非について昨年実施された世論調査では「廃止すべき」が5・7%だったのに対し、

「やむを得ない」と、死刑を容認する意見が85・6%でした。

この世論調査は内閣府が行い、昨年11~12月、全国の成人に面接する方法で実施し、うち1944人から、

回答を得ました。

それによると、死刑制度について、「どんな場合でも廃止すべきだ」と回答したのは、5・7%だったのに対し、

「場合によってはやむをえない」とする意見が85・6%でした。

死刑についての調査は昭和31年から9回目で、質問の仕方はやや異なるものの、死刑を容認する85・6%

という数字は過去最高でした。

死刑を容認する意見としては、「被害者らへの気持ちがおさまらない」「凶悪犯罪は命で償うものだ」

「廃止すれば犯罪が増える」などが目立ちました。

ableは記者時代、警察・検察の担当を6年、裁判所担当を2年つとめました。

その経験から、個人的な話をさせていただくと、死刑によって犯罪抑止力は収まりません。

それと、これも持論ですが、死刑は「国家による殺人」とableは思うのです。

みなさん、死刑制度をどう思いますか?