今年上半期の薬物事件の摘発人数は、前年同期比3・9%増の7227人だったことが、警察庁のまとめでわかりました。
金融機関や上場企業の幹部が逮捕されるなど、40~50代の増加が目立ったのが特徴です。
年齢別でみると、若い世代は減少傾向にあり、19歳以下は3・7%減、20代は5・3%減。
一方で、40代は11・3%増、50歳以上は15・1%増と、いずれも1割以上増加しました。
30代は3・9%増でした。
薬物の種類別でみると、覚せい剤事件の摘発人数は11・1%増の5930人。
暴力団構成員らが半数以上を占め、来日外国人は22・5%減の175人でした(これは意外でした)。
密輸事件の摘発は49件、57人とほぼ半減。押収量も3分の1に減少しましたが、
覚せい剤事件は依然として全薬物事件の8割以上を占めており、警察庁は「日本の薬物対策上の最重要課題」
としています。
ableは通算、かれこれ6年、警察、検察担当だったので、こうしたニュースはどうも気になってしまうんですよね。